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マッチングアプリの年収はうそか本当か?後悔しないためのポイント

マッチングアプリの年収は信じてもOK?

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マッチングアプリをつかった出会い探しにおいて、男性の年収に注目する女性は多いのではないでしょうか。

まずは、記載されている年収をそのまま信じてよいものなのかどうかから確認していきましょう。

自己申告制の場合は自由に設定できる

マッチングアプリを利用するにあたり、年齢(本人)確認は必須ですが、年収・学歴・独身といった証明が必要かどうかはアプリによって異なります。

結婚相手探しがメインのアプリの場合、年収証明が必要になることもありますが、恋人探し・デート相手探しがメインのアプリの場合には基本的に自己申告制と考えてよいでしょう。

年収が自己申告制ということは、その真偽を証明する必要がないということでもあります。

マッチングアプリの年収にどんな数字を記載するかは、あくまでも本人の自由であることを心に留めておく必要があるでしょう。

中には盛っている人も

年収が自己申告制のマッチングアプリでは、記載されている年収が必ずしも真実であるとは限りません。

「自分をよく見せたい」という思いから、数字を盛っている人もある程度存在します

とはいえ、ひとくちに「年収を盛る」といってみても、盛り方は人によってさまざまです。

「ちょっとだけ多く申告しよう」と考える人もいれば、「そうそうバレないだろうから思いっ切り盛ってしまおう」と考える人もいるでしょう。

あなたがマッチング相手の年収にこだわるのであれば、記載されている年収は参考程度に留めるのがおすすめといえそうです。

実際の平均年収とは?

お金を数える男性

異性の年収をチェックする際、目安として知っておきたいのが平均年収です。実際の平均年収について男女別に確認していきましょう。

日本男性の平均年収

国税庁の調査によると、令和元年における男性給与所得者の平均給与は540万円となっています。

この数字を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、ここで大切なのが、この金額はあくまでも男性全体の平均という点です。

全ての年齢層や職種を引っくるめての統計であることを踏まえると、「周囲の男性はみな540万円程度の給与を得ているんだな」と考えるのはやや早計といえるでしょう。

一般的に、収入は年齢が上がるごとに増えていく傾向にあります。現在の収入にこだわらず、将来性に目を向けるのも理想の出会いをかなえるポイントといえるでしょう。

参考:令和元年分 民間給与実態統計調査 国税庁

日本女性の平均年収

男性の年収を気にする女性が多いように、男性の中にも女性の年収を気にする人は多く存在します。

相性のよい男性との出会いを考えるなら、自分の年収が平均値に対しどのくらいのものなのかを知っておく必要があるでしょう。

上記の調査によると、令和元年における女性給与所得者の平均給与は296万円となっています。

男性と同じく、あらゆる年齢や職種の女性の平均値であることを踏まえる必要がありますが、自分自身を客観視するための一つのヒントとして覚えておくとよいでしょう。

参考:令和元年分 民間給与実態統計調査 国税庁

1,000万円越えの人たち

高収入の目安として語られることの多い「年収1,000万円」ですが、実際に1,000万円を超える収入を得ている人というのはどのくらい存在するものなのでしょうか?

同じく国税庁の民間給与実態統計調査によると、令和元年に1,000万円を超える収入を得た男性は、全体の7.6%となっています。

100人の男性のうち、1,000万円を超える収入を得ているのがわずか7~8人にすぎないことを考えると、年収1,000万円超えの男性に出会える確率は決して高くはないといえるでしょう。

参考:令和元年分 民間給与実態統計調査 国税庁

男性が年収を盛る理由

計算する人

では、男性がマッチングアプリの年収を盛ってしまうのにはどういった理由があるのでしょうか。その主なポイントについて詳しく見ていきましょう。

マッチングしやすくなるから

男性が年収を盛る理由として、まず挙げられるのが女性とのマッチングがしやすくなるからというものです。

出会いを探す女性の中には、「将来を見据えた関係を築ける人と出会いたい」と考える人が少なくありません。

最終的に結婚も視野に入れている女性であればなおのこと、高収入な男性とのマッチングを望む傾向にあるでしょう。

また、女性側が年収で男性を絞り込んで検索をする場合、希望年収に満たない男性はそもそも女性に見つけてもらうことすらできません。

「マッチングしたい」という気持ちが大きければ大きいほどに、男性はつい年収を盛ってしまうのです。

「周りの男性が盛っているから」という理由も

中には、積極的に盛るつもりはないものの、「周りが盛っているから自分も…」という男性も存在します。

一般的に、マッチングアプリには高収入の男性が多い傾向にあります。

「現実では高収入の男性はあまりいないのに、マッチングアプリにはどうしてこんなにいるんだろう?」と感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

しかし、多くのマッチングアプリの年収が自己申告制であることを考えると、プロフィールに記載されている年収が真実とは限りません。

「たくさんの男性が年収を盛っているはず」と感じているからこそ、男性は「じゃあ自分も」と軽い気持ちで年収を盛ってしまうのです。

本当にハイスペ?年収のうそを見分ける方法

スマートフォンとノート

「マッチングアプリに記載されている男性の年収が本当なのかどうかを見極めたい」そんなときはいったいどうすればよいのでしょうか。

年収のうそを見分けるおすすめの方法を紹介します。

ほかのプロフ項目から判断する

「気になる男性の年収がうそかもしれない」と感じたら、まずは年収以外のプロフィールの項目に注目するのがおすすめです。

例えば、プロフィール写真1枚取ってみても、身に着けているアイテムや場所・シチュエーションなどからその人の生活水準を察することは十分に可能でしょう。

また、職業をチェックして、年収との違和感がないかどうかを見極めるというのも一つの方法です。

この時点で「何だかおかしいな」と感じたら、相手が年収を偽っている可能性を考えてみる必要があるかもしれません。

メッセージで深堀りをしてみる

メッセージのやりとりを通じ、それとなく探ってみるというのも、年収にまつわるうそを見抜く方法の一つです。

例えば、相手のプロフィールに「広告代理店勤務・年収が800万円」と記載されている場合には、ぜひ「どんなお仕事を手掛けているんですか?」といった質問で深堀りをしてみましょう。

相手の仕事について深堀りをしたとき、明確な答えが返って来なかったり、曖昧に濁そうとしたりされるようであれば、相手はうそをついている可能性が高いといえます。

やりとりを続けるのであれば、「収入はうそかもしれない」と念頭に置いておくのがおすすめといえるでしょう。

実際に会ったときに見抜く方法

レストランの予約

メッセージのやりとりの中で、相手の年収が本当なのかうそなのかの見極めが付かなかった場合、実際に会ってから確かめることになります。

その際に覚えておきたいうその見抜き方をチェックしていきましょう。

お店のランク・予算で判断する

人が日常的に利用するお店のランクは、その人の収入によって自然と決まってくるものです。

もしも相手の男性が本当に高収入であるのなら、実際のデートで選ぶお店も自然とハイクラスなものとなるでしょう。

にもかかわらず、初回デートの場所としてファミレスやチェーン店を選ばれた場合、残念ながら相手が高収入である可能性は低いといわざるを得ません。

しかし、たとえお店そのものがハイクラスではなかったとしても、特別な一品をオーダーするなど、十分な予算をかけている場合には高収入な男性であると判断できます。

日常的にハイクラスなお店をつかい慣れている男性が女性をエスコートする場合、お店のランクや予算は一定の水準以上のものになることを忘れずにいる必要がありそうです。

生活スタイルと年収を比較

一般的に、生活スタイルにはその人の生活水準がありのまま表れます。以下、高年収の男性に多く見られる生活スタイルの特徴を確認していきましょう。

  • 趣味にお金をかけている(マリンスポーツが好きでクルーザー所有など)
  • 時計や骨董品など、お金をかけたコレクションをしている
  • ちょっとした移動でも気軽にタクシーを利用する
  • ショッピングの際に金額を気にしない
  • 高級なお酒に詳しい
  • 車を複数台所有している

相手の男性にこうした特徴が見られれば、その男性は実際に高収入である可能性が高いと判断できます。年収について必要以上に疑う必要はないといえるでしょう。

持ち物・服装をチェック

「この人の年収は本当なんだろうか」と感じる男性と実際に会う際は、その持ち物や服装をしっかりとチェックするのがおすすめです。

生活スタイルと同様に、持ち物や服装にはその人の生活水準が表れます。特に高収入男性の場合、社会的立場や心の余裕の影響から、人一倍身に着けるアイテムの質やお手入れに気を配る傾向にあるでしょう。

服・靴・時計など、どんなアイテムを身に着けているか・手入れがしっかりと行き届いているかを確認し、「やっぱり変だな」と疑問点が残るようならば、アプリ上の年収については真に受けずにいるのがベターといえそうです。

住んでいる地域・家のランク

すでに何度かデートを重ねているなど、2人の間に一定の信頼関係が築けているのなら、思い切って相手の家を訪れてみるのも選択肢の一つです。

一般的に、住む地域や家のランクは収入によって変わるため、相手がどんな地域のどんな物件に住んでいるのかは、相手の年収を見極める上で大きなヒントとなるでしょう。

直接家を訪れるのに不安があるようならば、利用している駅やお店などからおおまかな居住地を予想するのも一つの方法です。

「最寄り駅はどこですか?」など、会話の中でさり気なく尋ねてみるとよいでしょう。

女性が年収を書いていない理由は?

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マッチングアプリを利用する女性の中には、男性に高年収を望みながらも、自身の年収を空欄のままにする人が少なくありません。

その理由について詳しく見ていきましょう。

年収が低いから恥ずかしい

マッチングアプリで女性が年収を書かずにいる場合、可能性として第一に考えられるのが「年収が低過ぎて恥ずかしいから」というものです。

男女平等が謳われる現代社会ですが、収入面での男女格差は今もなお存在します。

高収入男性とのマッチングを望む動機そのものが「収入が低くて将来が不安だから」という女性が多いという実情があるのも一因といえるでしょう。

将来への不安に加え、「自分の年収では、年収が高い男性には相手にしてもらえないのでは」という不安な気持ちが、結果として年収を書かないという行動につながっているのです。

反対に年収が高い

中には、一般的な女性に比べて年収が高いからこそ、あえて年収を書かない選択をする女性もいます。

年収が高い女性がそれを隠そうとする理由としては、主に以下の二つが挙げられるでしょう。

  • お金目当ての男性とのマッチングを防ぎたい
  • 男性に敬遠されてしまうのを防ぎたい

「自分自身ではなく、自分のお金を目当てに近寄ってくる異性とのマッチングを防ぎたい」というのは男女問わず共通の心理です。

また、「男性に敬遠されるのを防ぎたい」というのは、男性のプライドに配慮してのことにほかなりません。

女性が年収を書いていない場合、必ずしも収入が低かったり、仕事をしていなかったりするとは限らないといえるでしょう。

何らかの理由で働いていない場合も

その時点で仕事を持っておらず、収入がないというのも、女性が収入を書かない理由の一つです。

働いていない理由は人によってさまざまですが、多く見られるケースとしては、転職活動中・介護など家庭の事情・実家が裕福で働く必要がないといったものが挙げられるでしょう。

それぞれの理由によって相性のよい男性像が大きく変わるため、実際にマッチングをした時点で今後の見通しや自分の希望など詳しい事情を伝えるのがおすすめといえそうです。

まとめ

マッチングアプリに登録する年収は、大半が自己申告制です。一部のアプリを除き自由に設定できるため、マッチング率アップを求めて盛った金額を記載する男性も少なくありません。

本当に年収が高い男性とのマッチングを望むのであれば、プロフィールに記載された年収を鵜呑みにせず、記載内容の真偽をしっかりと確かめることが大切といえるでしょう。

なお、男性の年収にまつわるうそを見抜く方法としては、プロフィールやメッセージからそれとなく探る・デートのお店や身に着けているアイテムをチェックするといった方法がおすすめです。

求める条件に合った男性を上手に見極めて、心から大切に思える相手との理想の出会いをかなえましょう。
ありのままで恋をする

edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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