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結婚する2人

マッチングアプリで結婚!馴れ初めを周りに話す際はどうすればよい?

マッチングアプリで結婚する人の割合

結婚する2人

マッチングアプリは、近年出会いのきっかけとして多く利用されているツールです。

アプリで知り合い、直接会って気が合ったら交際が始まり、そのままの流れで結婚するカップルはどれくらいいるのでしょうか。

婚活サービスでは断トツの1位

ブライダル総研が行った「婚活実態調査2019」によると、2018年に結婚した人のうち、婚活サービスを通じて結婚した人は12.7%におよぶことが分かりました。

中でも、マッチングアプリでの出会いで結婚した人の割合は7.4%と、結婚相談所の2.4%、婚活パーティーの2.9%と比べて成婚率は非常に高い傾向にあります。

スマホ一つで簡単に多くの異性と出会うことのできるマッチングアプリは、時間を有効に使いながら、相性のよい相手を見つけられる今やメジャーともいえる婚活方法の一つなのです。

出典:ブライダル総研 婚活実態調査2019

利用率も上昇傾向にある

マッチングアプリでの成婚率が高い理由には、アプリそのものの利用率の増加が挙げられます。

これまでは友人に合コンをセッティングしてもらったり、街コンなどのイベントに参加したりして、出会いの場へ足を運ぶ必要がありました。

しかし、アプリはただ登録するだけで、自宅にいても出会いを見つけることが可能です。

さらに細かな条件検索から、理想に合った相手が探しやすいという利点もあります。

わざわざでかける予定を立てなくても、求めていた人に出会いやすいマッチングアプリは、スマート化の社会において今後も需要が高まっていくと考えられるでしょう。

アプリでの出会いの馴れ初めはどう説明する?

アプリを楽しむ人

結婚するにあたり、お互いの家族や友人に紹介する機会はいずれ訪れます。その際によく聞かれるのが、2人が結婚するまでの馴れ初め話です。

出会いのきっかけがマッチングアプリの場合、どのように説明するとよいのでしょうか。

正直にアプリの出会いと伝える

これから夫婦となる2人が出会えたきっかけを、包み隠さず伝えるのは悪いことではありません。

インターネットが普及したての頃は、「ネットを介して異性と出会う」ということは珍しいことでした。

しかし近年では、オンラインでさまざまな人と知り合ったり、仕事上のやり取りを行ったりすることがあたりまえの世の中になってきています。

そのため、マッチングアプリで知り合ったことに対して、否定的な意見を持つ人は少なくなってきているとも考えられます。

結婚する上で肝心なのは、出会ってからどのように時間を共に過ごしてきたかということと、これからの関係性です。

アプリで出会ったというのはただの過程でしかなく、紹介や街中で偶然知り合うケースと何ら変わりはありません。

正直に馴れ初めを伝えるのもよい選択といえるでしょう。

アプリの存在を隠して伝える

マッチングアプリは手軽に始めやすいことから、「アプリきっかけに出会えた2人の関係性も軽く見られるのではないか…」と不安になる人もいるでしょう。

この場合、明確な馴れ初めは出さないようにするのがベターです。

否定的な意見は減少しているように見えるものの、中には「ネットでの出会いってどうなの?」と思う人がいるかもしれません。

もし周りの反応が気になるならば、あえて正直に伝えなかったり、「馴れ初めは秘密!」と言って伏せておいたりという選択肢もあります。

周りに馴れ初めをどのように伝えようと、誠実な付き合いを求めてアプリに登録し、マッチングして見事成婚したという事実は変化することはありません。

相手、場面によって伝え方を変える方法

PCを前に悩む人

マッチングアプリの出会いに肯定的な人もいれば、すっと理解を示せない人もいます。

その場合、馴れ初めを説明する相手や場所によって伝え方を変えた方が賢明です。

親しい友人には正直に

何でも話せる親しい友人には、正直に2人の馴れ初めを話してもよいでしょう。

同世代であればSNS慣れもしていて、ネットで人間関係を構築していくことに抵抗がある人は少ない傾向にあります。

また、仮に真実を伏せて伝えたとしても、後々本当のことが友人の耳に入ったとき「どうして本当のことを黙っていたの?」「正直に言ってくれたらよかったのに…」と思われる可能性も否定できません。

積み上げてきた友人との時間を信じて「マッチングアプリで大事な人を見つけられたよ」と、ありのままの事実を報告することも検討してみましょう。

親はネットへの理解度によって変える

パートナーを紹介する前に、親がネットをどのくらい利用しているか、SNSへの理解度などをさり気なく確認しておき、その結果次第で報告の仕方を変えるのも方法の一つです。

親世代は、ネットでの出会いに対してマイナスイメージを持っている人も少なくありません。

この場合、「大学の友人の紹介で」など、あたり障りのない形で伝えるとよいでしょう。

また、親にとって重要なのは出会いのきっかけではなく、パートナーの人柄です。

「これから2人でどのように歩んでいくのか」など、未来についての話をして信頼を得られれば、わざわざ出会いについての質問をしてくることは少ないでしょう。

結婚式ではぼかして伝える

結婚式のように関係性・年代も異なる人が多く集まる場で、馴れ初めのようにプライベートな事柄に少々変更を入れるというのは珍しいことではありません。

2人の門出を祝う思いで集まってくれた人に向け、感謝の思いや今後の抱負を伝えることが重要であり、「馴れ初めをごまかしてもいいのかな…」と悩む必要はないのです。

普段から接する機会が少ない年輩者も招く場合は、ネットでの出会いに理解を示しにくい可能性もあります。

場の空気を保つためにも「共通の趣味を通じて」など遠回しに伝えておきましょう。

隠して伝えるときの伝え方は?

挨拶する人

利用者やカップル成立が増えてきているとはいえ、まだ周囲の理解が得られるか不安なことから、マッチングアプリでの出会いということを伏せておきたいと思う人もいます。

アプリの存在を隠しながら、自然に馴れ初めを伝えるにはどのようにするとよいのでしょうか。

友人からの紹介

出会いのきっかけとして自然に聞こえるのが「共通の友人を介して」という馴れ初めです。

子どもの交友関係を把握しきれていない、親世代に向けての説明のときにおすすめで、聞いた方も聞き入れやすいでしょう。

親しい友人に伝えるときは「紹介してくれた友人って誰?」と聞かれるかもしれません。

そんなときは、共通の友人の名前を出すとさらに追及される可能性もあるため、「職場で知り合った友人だよ」といった臨機応変な切り返しでピンチを切り抜けられるでしょう。

共通の趣味、サークルで出会った

お互いの趣味が合うことからマッチングしたカップルであれば、「共通の趣味で出会った」や「社会人サークルでつながった」という馴れ初めがぴったりはまります。

マッチングアプリでは「趣味」のカテゴリーで気になる異性を探し、意気投合するケースが珍しくありません。

結婚前のデートで1度でも共通の趣味を体験していれば、自然と馴れ初めに絡めることができるでしょう。

合コンや街コンに置き換える

マッチングアプリに懸念を示す人であっても、合コンや街コンでの出会いであれば、初回のコンタクトで直接顔を合わせているという点にやや安心感があると解釈する人もいます。

そのため、周りにマッチングアプリでの出会いを告白するのに抵抗がある場合は、「合コン・街コンで出会ったよ」と伝えてしまうのもおすすめです。

とはいえ、出会いの方法としてはさほど差がないと解釈する人もいるため、周りがどのような感覚でいるかをあらかじめリサーチしておくとよいでしょう。

アプリ婚を隠す際の注意点

ノートとペン

アプリで知り合って結婚したことを、やむを得ず周囲に知らさないようにするためには、夫婦で協力することが大切です。

2人のすり合わせがうまくいっていないと、ほころびが生じ隠しきれなくなるため、以下のことに注意しておきましょう。

仮の馴れ初めを夫婦で共有しておく

馴れ初めを聞かれたとき、夫婦で同じ回答をしなければ、聞いた人は疑問や違和感を抱いてしまいます。

そうならないためにも、出会いのエピソードや2人の馴れ初めについては仮の物語を用意し、共有しておくことが大切です。

ここでは、ドラマチックな内容や感動的なエピソードではなく、ノンフィクションに近いエピソードにしましょう。

現実味のある話でないと、自分たちにとってなじみがなく説明しにくいはずです。

2人で話し合いながら、共有しやすい馴れ初めのストーリーを決めていきましょう。

伝えた人、伝え方を覚えておく

エピソードの共有だけでなく「誰にどのように伝えたか」も夫婦で把握し、覚えておきましょう。

できれば毎回同じように説明するのが望ましいものの、仮の内容を少し間違えたり、細かい部分が多少変わったりするかもしれません。

人の馴れ初め話を事細かに記憶している人はあまりいないはずですが、「前聞いたときと少し違うかも?」と感じると、疑いの目を向けられてしまうかもしれません。

エピソード内容だけでなく、誰にどのように話をしたのかという部分についても、2人で共有しておくと安心です。

罪悪感に注意しよう

遠回しに説明したり、本当の出会いのきっかけを隠したりすることで、負い目を感じやすい人もいるのではないでしょうか。

馴れ初めを聞かれ話すたびに罪悪感を覚えると、話すことがつらくなるかもしれません。

しかし、ネットで知り合えたという出会いのきっかけを、あまりよい反応を示さない人に対して真実を話した場合、大切なパートナーまで傷つけてしまう可能性もあります。

これからの伴侶となる人の心を守り、馴れ初めを聞いてくれた人へ安心感を持ってもらうためにも、事実を一部伏せたことは必要だったと思えば気持ちが少し軽くなることでしょう。

まとめ

SNSでの交流が主流になったことで、男女の出会いの場としてネット婚活はあたりまえになってきています。

愛を順調に育み、これから夫婦となる2人の出会いについて、後ろ指を指す人は少ないはずです。

マッチングアプリで知り合えたことを正直に話すことは恥ずかしいことではありません。

とはいえ、周りの反応が気になる場合は、少しぼかして伝えることも必要です。

その際は、夫婦でズレが生じないように打ち合わせをしっかりして、誰が聞いても2人の結婚は安心と思ってもらえるようにします。

出会いのきっかけをありのままを公言するか、周囲にはあえて秘密にするか、2人にとって納得のいく方法を選択しましょう。
ありのままで恋をする

edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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