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頭を抱える女性
2021.5.28

逃げ癖があると仕事も恋愛もうまくいかない?原因と対処法をチェック

逃げ癖がある人の特徴とは?

頭を抱える女性

一般的に逃げ癖とは、やるべきことや向き合うべきことから逃げる行為の習慣化をいいます。

まずは、そんな逃げ癖がある人に共通する主な特徴からチェックしていきましょう。

自分に自信を持てない

逃げ癖がある人は、多くの場合自分に自信がありません

何か挑戦しなければならないことを目の前にしたとき、反射的に「どうせ自分なんて」「自分にはできっこない」とネガティブな判断をしてしまうのが逃げ癖のある人の心理といえるでしょう。

自分の能力や魅力を自分自身で認められないからこそ、あらゆる面で挑戦する意欲が持てず、結果としてますます逃げることが習慣化してしまうのです。

失敗を素直に認められない

何らかの失敗をしたとき、それをつい他人や環境のせいにしてしまうのも特徴の一つです。

逃げ癖がある人は、自分に自信がない一方で、プライドは比較的高い傾向にあります。明らかなミスであっても、それを素直に認められないのは、このプライドの高さによるところが大きいといってよいでしょう。

これは一方で、「自分のせいではない」と考えることで傷つくことから自分を守っているという側面もあります。

いずれにせよ、逃げ癖のある人の内面は非常にデリケートだといえそうです。

自信があるときは強気

自信がないことからは逃げようとするものの、自信があるときには一転して強気に出るのも逃げ癖がある人ならではの特徴です。

失敗を極度に恐れる逃げ癖のある人ですが、「成功したい」「周りに認められたい」という気持ちがないワケではありません。

逃げ癖ゆえに普段はなかなか満たされない承認欲求を満たせるチャンスが訪れれば、嬉々として行動を起こそうとするでしょう。

普段とは打って変わった強気な様子に、「本当にあの人なんだろうか」と周囲を驚かせることも珍しくなさそうです。

逃げ癖が付いてしまった理由

イライラしている女性

ところで、逃げ癖はどうして付いてしまうのでしょうか?これには本人の行動だけでなく、周りの環境も影響しています。具体的に見ていきましょう。

面倒ごとは何でも避けようとしてしまうため

まず挙げられるのが、面倒なことや苦手なことはつい避けようとしてしまうからというものです。

誰であれ、報われるか分からない努力をしたり、場合によっては傷ついたり、失敗したりといったことは「避けて通りたい」と感じるものです。

そんなネガティブな事柄を前にしたとき、「自分には無理だから」と逃げるのか、「でも、必要だから頑張ってみよう」と挑戦するのかが、逃げ癖がある人とそうでない人との違いにほかなりません。

挑戦に前向きになれず、逃げることを繰り返すうちに、面倒なことから逃げるのが習慣化してしまったのが逃げ癖のある人なのです。

周りに甘やかされている場合も

逃げても困らない環境があるというのも、逃げ癖が付く大きな理由の一つです。

例えば、両親に莫大な資産があり、それを自由につかえる環境があれば、「無理をして働く必要はないな」と感じるのも無理はありません。

また、「あなたはそのままで大丈夫」「できないことはしなくていいよ」というスタンスで接する人が周囲に多ければ、「じゃあ、嫌なことはしなくていいか」という思考になるのもうなずけます。

周りの過剰な甘やかしは、逃げ癖が身に付いてしまう大きな要因といえるでしょう。

逃げ癖は悪くないという考え方も

悩む女性

逃げ癖というと、「よくないこと」という印象を持たれがちですが、一方で「逃げ癖は必ずしも悪いことではない」という考え方も存在します。その詳細を確認していきましょう。

逃げることそのものは悪くない

「逃げ癖はよくない」という意見は、基本的に「嫌なことや苦手なことに挑戦することで人は成長できる」という考えによるものです。

確かに、人が成長する上で努力や苦労は大きな役割を果たすものですが、その努力や苦労によってもたらされる悪影響があまりにも大きい場合にはその限りではありません。

具体例としては、付き合い始めた恋人がDV気質であることに気づいたといったケースが挙げられるでしょう。

この場合、「せっかく恋人になったのだから」と無理をして心身にダメージを負うよりも、早々に逃げる方がはるかに健全です。

環境のよしあしや向き不向きがあることを考えると、逃げる行為そのものは悪いことではないといえるでしょう。

逃げたあとを考えて判断しよう

何らかの挑戦が必要な場面を前にして、つい逃げたくなったときは、逃げたあとどうなるかについてじっくり考えてみるのがおすすめです。

先述の恋人との関係の場合、逃げることで恋人は失いますが、それによって自分自身の心身の健康という何より大切なものを守ることができます。このケースでは、逃げるのが正解といえるでしょう。

逃げるか、挑戦するかによって、迎える未来は大きく変わります。自分の選択が引き寄せる未来についてしっかりと考えてみることで、逃げるべきか挑戦するべきかの判断を的確に下すことができるでしょう。

逃げ癖を放っておくとどうなる?

頭を抱える女性

「逃げ癖があるからといって、特別困ることはないのでは?」と考える人もいるのではないでしょうか。逃げ癖を放っておくことで考えられる可能性について確認していきましょう。

周りからの評価が下がる

逃げ癖を放っておくことで考えられる可能性として、第一に挙げられるのが周りからの評価が下がるというものです。

「嫌なことや苦手なことは避ける」という、逃げ癖がある人ならではの特徴は、努力や誠実さが求められる場で非常にネガティブな要素となります。

仕事において「この人には何も任せられない」と判断されるのはもちろんのこと、友人や恋人との関係においても「信頼できない人」という印象を与えることは避けられません。

普段はこれといった困ったことがなかったとしても、いざという場面で頼れる人がいないなど、そのダメージの大きさを実感することになるでしょう。

孤立してしまう可能性

逃げ癖のある人は、知らず知らずのうちに周囲から孤立する傾向にあります。

これは、「何も任せられない人」「信頼できない人」というネガティブな評価が浸透することにより、自然と周囲に人がいなくなってしまうことによるものです。

人間関係が基本的にギブアンドテイクで成り立つものである以上、「いざというとき頼りにならず、フォローだけさせられる相手」と感じさせる逃げ癖のある人が孤立してしまうのは、ある意味無理もないことといえるでしょう。

人間関係を大切にしたいと考える人にとって、逃げ癖がもたらすデメリットは非常に大きいといわざるを得ません。

自己嫌悪に陥ってしまう場合も

逃げ癖がもたらすネガティブな影響は、周囲からの扱いだけに留まりません。自己嫌悪に陥ってしまう可能性も、忘れずに考えておきたいポイントの一つです。

逃げ癖が付いてしまうと、自覚の有無にかかわらず「またできなかった」「また逃げてしまった」と、自分を責めることが自然と増えていきます。

自己嫌悪がさらに自信を失わせ、より一層挑戦する意欲を削ぐという、どこまでも止まることのない悪循環に陥ってしまう可能性が否定できません。

ほかの誰でもない、自分で自分を忌み嫌ってしまうというのは、逃げ癖がもたらす最大のデメリットといっても大げさではないのです。

仕事・恋愛からの逃げ癖を治す方法

スマートフォンを操作する人

では、付いてしまった逃げ癖を治すにはいったいどうしたらよいのでしょうか?仕事・恋愛での逃げ癖を治すおすすめの方法を紹介します。

小さなことから成功体験を重ねる

付いてしまった逃げ癖を治すなら、まずはちょっとした成功体験を重ねることから始めるのがおすすめです。

逃げ癖が付いている人にとって、成功するかどうか分からないレベルの挑戦はハードルが高く、前向きに臨むことはできません。

しかし、「これなら大丈夫」と感じるレベルの挑戦であれば、逃げたくなる気持ちを抑えて挑戦することができるでしょう。

どんなにささいなことであったとしても、成功体験には自信を育む効果があります。小さな成功体験を積み重ねることによって、いずれはどんなことでも臆せず挑戦する勇気を手に入れることができるでしょう。

とりあえずやってみる・後回しにしない

「逃げたい」と思ったら、とりあえずすぐにやってみるというのも、逃げ癖を治す効果的な方法の一つです。

逃げ癖というのは、面倒や苦労から逃げることを繰り返すことによって身に付くものです。決断を迷い、後回しにした結果、そのまま逃げてしまうというのもよくあるパターンといえるでしょう。

しかし、逃げるかどうかを決断するタイミングで何も考えずに挑戦することを習慣化してしまえば、逃げることは心理的にできません。

とりあえずのつもりで挑戦をしてみたら予想外に大成功をするといったうれしい展開も十分期待できるでしょう。

失敗を認める努力をする

逃げ癖がある人の心理には、多くの場合失敗することへの強い恐怖や抵抗が潜んでいます。「失敗したくない」という思いこそ、面倒や苦労から逃げるそもそもの原因といえるでしょう。

そこでおすすめなのが、失敗を認めて受け入れる努力をするという方法です。

1度も失敗を経験したことがないという人はこの世に存在しません。また、失敗をしたからといって、そこで全てが終わるワケでもありません。

いざ失敗をした際、言いワケをせずに認める努力をすることは、失敗した自分自身を許すことにもつながります。

逃げ癖を治すのはもちろんのこと、あなた自身の人生をより一層豊かなものにする上でも非常に効果的な方法といえるでしょう。

まとめ

逃げ癖のある人には、自分に自信がない・失敗を素直に認められない・自信があるときには強気といった主な特徴があります。

置かれた環境によっては逃げることが正解であることもありますが、ちょっとした面倒や苦労から逃げることが習慣化してしまうと、周囲から孤立したり、自己評価が下がったりと大きなデメリットを被ることになるでしょう。

なお、付いてしまった逃げ癖を治すには、成功体験を重ねる・とりあえずやってみる・失敗を認める努力をするといった方法がおすすめです。

自分の中の逃げ癖と丁寧に向き合って、より充実した幸せな未来を手に入れましょう。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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