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悲しむ男性
2021.3.30

好きな人に振られた!立ち直る方法と気持ちを引きずる理由について

振られた後に引きずってしまうのはなぜ?

悲しむ男性

好きな人に振られた後、相手のことを忘れられずに切ない気持ちを抱き続ける人は大勢います。

人はなぜ失恋の痛みを引きずってしまうのでしょうか?立ち直るきっかけを模索するためにも、失恋を引きずる理由について考えましょう。

好きな人を失ったショック

好きな人を失ったショックは、自分が思う以上に心に深い傷を残します。特に共に過ごした思い出が幸せなものであればあるほど、相手に対する思いは簡単に捨てられなくなるものです。

一緒に行ったカフェ、肩を並べて歩いた帰り道、何気なく笑い合った時間…、振られるまではあたりまえであった日々を振り返る度に、失ってしまったショックに胸を締め付けられてしまうでしょう。

そして「あんなことしなければ」「もっと早く行動していれば」と後悔の念を深めるほどに、心に深い傷を残し、相手を忘れられなくなってしまうのです。

振られても好きなままだから

振られても気持ちを割り切れないのは、相手のことがまだ好きだからです。

相手を思う気持ちがなければ、失恋しても「次に行こう」「仕方なかった」と自分を納得させることができます。

たとえ振られたときはショックを受けたとしても、すぐに気持ちを切り替えられるでしょう。

一方、相手を思う気持ちを抱いたままでは、なかなか別れを受け入れられません。仮にもうチャンスがないと分かっていても、本気の恋心はそう簡単に捨てきれないのです。

消化できない思いを落ち着けるには時間がかかります。今のあなたには、自分の心を癒す時間が必要なのかもしれません。

振られた後に立ち直る方法 心理編

悲しむ女性

振られた後は、悲しみから心と体がボロボロになってしまうことでしょう。立ち直るためには、まずは心を回復させることが先決です。

ここでは心のエネルギーを充電する方法について紹介します。

気が済むまで泣く

まず試してほしい方法が、自分の気が済むまで思い切り泣くことです。

涙を流すというアクションには、心を落ち着かせる作用やリラックス効果が期待できると考えられています。

心の中にある悲しみ・切なさ・やるせない気持ちを発散するためにも、感情のままに泣いてみましょう。

泣きたい気持ちを我慢してしまう人は、幸せな思い出を振り返る・失恋を題材にした映画を観る・振られた瞬間を思い出すなど、あえて悲しい気持ちに浸ることをおすすめします。

自宅であれば泣いている姿を見られる心配もありません。自分の気持ちを癒すためにも、泣きたい気持ちを解放してあげましょう。

友人に話を聞いてもらう

信頼できる友人に話を聞いてもらうことも、失恋から気持ちを立て直す方法の一つです。

大事なことは本音で話せる友人を頼ることです。上辺だけの関係では、思うように話せなかったり、的外れな意見を言われたりして、余計にストレスを感じてしまうおそれがあります。

本音で話せる友人であれば、あなたの気持ちをしっかり受け止めてくれるはずですし、あなた自身も思ったことを素直に話せるでしょう。

また、あなたのことを理解している友人ならではの、冷静なアドバイスや元気が出る一言をもらえる可能性もあります。

無理に外に出なくても構いません。電話越しにでも友人にあなたの思いの丈を聞いてもらいましょう。

自分の気持ちをノートに書き出す

「友人に頼るのは恥ずかしい」という人は、自分の気持ちをノートに書き出す方法を試してみましょう。

ノートであれば誰にも見られる心配がありません。「苦しくて仕方ない」「何で振るんだよ」など思いつくまま自分の気持ちを文字に起こしてみましょう。

感情を文字に起こしてみると、不思議と気持ちが穏やかになります。書いた文字を読み返すことで、客観的に自分を振り返ることもできるでしょう。

そして、気持ちの整理がついたら、ページを破り捨ててしまうのです。後ろ向きな気持ちをゴミ箱に捨てることで、悲しみともさよならできるでしょう。

振られた後に立ち直る方法 行動編

テニスボール

気持ちが落ち着いてきたら、失恋の苦しみから本格的に抜け出す頃合いです。

ここでは笑顔の自分を取り戻す四つの行動を紹介します。一つでも行動に移すことで、少しずつ振られる前の日常を取り戻しましょう。

スポーツなどで体を動かす

暇な時間があるといつまでも振られたときのことを考えてしまいます。意識的に考えない時間を作るためにも、スポーツなどで体を動かすことが大事です。

「体力にあまり自信がない」という人は、筋トレやストレッチ、ウォーキングなど簡単な運動から挑戦してみましょう。

軽く体を動かしてみるだけでも気持ちがリフレッシュしてきて、「明日から頑張ってみようかな」と前向きな気分を取り戻せます。

また、音楽フェスに参加する・好きなアーティストのダンスを真似する・温泉やサウナで汗を流すのもおすすめの方法です。

自分磨きに励む

失恋すると自分の価値を見失ってしまう人も少なくありません。失った自信を取り戻すためにも、自分磨きにチャレンジすることをおすすめします。

自分の外見・内面をピカピカに磨くことで、自分に対してポジティブな気持ちを抱けるようになるものです。

失恋に対しても「あの頃の自分なら仕方なかった」「次の恋では頑張ろう!」と前向きな気持ちを抱けるようになります。

自分磨きは継続することが大切です。筋トレやダイエットで体形を整える・健康的な生活習慣を心掛ける・読書や勉強で内面の魅力を高めるなど、始められることからトライしてみましょう。

新しい出会いを探す

失恋の特効薬は新しい恋です。振られたときの悲しみが落ち着いてきたら、新しい出会いを探すための行動に移してみましょう。

出会いを探す方法はさまざまです。ワイワイ盛り上がりながら出会いを探したい人は、合コンや街コンなどのイベントが向いているでしょう。

人見知りや仕事が忙しい人は、マッチングアプリがおすすめです。すきま時間で出会いを探せる上、メッセージのやりとりを重ねて恋愛に発展するため、自分と相性のよい異性を見つけやすいでしょう。

失恋から学んだことを活かせば、次の恋はきっとうまくいくはずです。勇気を出して新しい恋への1歩を踏み出してみましょう。

イメチェンもおすすめ

新しい恋を成功させるために、外見をイメチェンすることもおすすめです。

以前の恋では、好きな人の好みや趣味に合わせたファッションや髪型にしていた人もいるのではないでしょうか。

失恋した今、あなたの思うままのファッションや髪型を楽しめます。髪型を思い切って変えてみたり、今までチャレンジできなかったファッションを試してみたりと、心機一転してみましょう。

外見が変わると内面も変わるものです。新しい自分に生まれ変わった気分になり、「今の自分なら大丈夫な気がする」と前向きな気分になれるでしょう。

要注意!振られたときにしてはいけないこと

スマホを操作する女性

好きな人に振られると、ショックで我を忘れてしまいがちです。普段の自分なら考えられない行動を取ってしまうこともあるでしょう。

しかし、自暴自棄な行動は自分をさらに傷つけるだけです。振られた後にしてはいけない行動を確認して、自分の心を守りましょう。

相手にしつこく連絡をする

失恋したときに第一に気を付けたいことが、振られた相手にしつこく連絡をすることです。

振られたからには何かしら理由があります。自分を変える行動を取る前に「もう一度考え直して」「やっぱり好き」と執拗に連絡をしたところで、相手の気持ちが変わることはないでしょう。

むしろ「未練たらしくて重い」「やっぱり振ってよかった」と、振った事実を肯定的に考えられてしまいかねません。

もしも、相手への気持ちが残っているのであれば、まずは連絡したい気持ちをグッと押し殺し、自分を変える努力をしましょう。

振られた自分を責める

「全部自分が悪い」「好きになってごめんなさい」などと、失恋した理由を自分の中で見つけ、自分自身を責めてしまう人も少なくありません。

時として過去の自分の振る舞いを反省することは必要かもしれませんが、どのような理由があっても、振られた自分だけを責める必要はないのです。

ただでさえ失恋で傷ついた心をさらに痛めつける行為であり、余計に失恋を引きずってしまう原因になりかねません。

自分の気持ちを救えるのはあなた自身です。今は、泣けるほど本気の恋ができた自分を褒めてあげましょう。

「こんなに誰かを好きになれてよかった」と自分を認めてあげるだけでも、自分の心に負わせていた苦しみから解放されるはずです。

SNSで病みアピール

つらい気持ちを誰かに分かってほしいからといって、SNSで病みアピールをすることは避けた方がよいでしょう。

SNS越しではあなたの本当の苦しみは伝わりません。人によっては「心配してほしいアピール?」「失恋相手を悪く言うなんてひどい」と冷静に投稿をチェックしており、心配されるどころか、あなたの評判が落ちてしまうこともあります

また、失恋相手に投稿が見られないとは限りません。振った後に病みアピールをされていたと知ったら、相手の気持ちはますます冷めてしまうでしょう。

振られた相手へ恨み言の一つでも言いたくなる気持ちは分かりますが、誰が見るか分からない場所でネガティブな気持ちをつづるのは避けた方が無難です。

振られた後はどんな態度を取ればいい?

手で顔を隠す女性

振られた相手に対して「どんな態度を取ればいいのか分からない」と悩む人も少なくありません。ここでは振られた後の振る舞い方について解説します。

自分からアクションは起こさない

振られた相手に対して自分からアクションを起こす必要はありません。

失恋したばかりの時期は、どれだけ気持ちを落ち着けたとしても、失恋相手を前にすると動揺してしまうものです。

気持ちが焦って言わなくていいことを言ったり、相手に対して素っ気ない態度を取ってしまったりすることもあるでしょう。

この時期は、相手と距離を置くことがベストです。やりとりする機会がなければ、気持ちが乱れることも、お互いに気まずい思いをすることもありません。

直接会わないようにするだけではなく、メールやSNSでの連絡も控えるようにしましょう。

相手に話し掛けられたらいつも通りに

完全に距離を置くことが気持ち的には望ましいものの、同じ職場やグループの場合は対面する機会を避けられないこともあるでしょう。

基本的には自分からアクションしない姿勢を貫きつつ、相手に話し掛けられたときはいつも通りに振る舞うことが最善です。

振った相手もあなたのことを心から嫌っているわけではありません。できれば普段通りに接することを望んでいるはずです。

失恋したことは忘れたかのように、いつも通りのあなたで接するようにしましょう。無理に会話を盛り上げる必要はなく、適当なところで会話を切り上げてしまっても問題ありません。

失恋を受け止められないときは?

スマホとリップ

どうしても相手への恋心を諦められないのであれば、再チャレンジすることも選択肢の一つとして考えられます。

とはいえ、一度振られている以上、今のあなたのままでは告白の成功率は低いままです。告白のタイミングに向けて必要な準備をしましょう。

まずは冷却期間を置こう

失恋した心の痛みを癒すためにも、まずは冷却期間を置くことが大事です。

失恋直後はあなただけでなく相手の気持ちも穏やかではありません。このタイミングで再びアタックしたところで、しつこい印象を与えてしまうだけです。

お互い冷静な気持ちを取り戻すためにも、直接会うことはもちろん、連絡を取る機会も極力減らすようにしましょう。

「忘れられてしまう」「恋人ができてしまうかも」と不安に思うかもしれませんが、今のあなたのまま再チャレンジしても結果は変わりません。

相手と結ばれる未来を望むのであれば、今は焦らず準備することが重要です。

友人ポジションを保ちながら自分磨き

冷却期間後は、友人ポジションを保ちながら自分磨きをするステップです。

友人ポジションを確立しておくことで、あなたの変化をアピールできますし、それとなく相手の恋に関する情報を集められます。

大事なことは適度な距離感を守ることです。未練を見せてしまうと「もう友人ではいられない」と相手の方から距離を置かれてしまいかねません。

たとえ相手が新しい恋に進もうとしていても焦らないことです。必ずしもその恋がうまくいくとは限らない以上、あなたにも十分にチャンスはあります。

よき理解者として相手の側にいながらも、以前の自分とは違うことをさり気なくアピールして、気持ちを振り向かせられるように自分磨きをしましょう。

前と同じ告白をしない

再び告白するときのポイントは、前と同じ告白をしないことです。告白したときのセリフは自分だけでなく相手も覚えている可能性があります。

どれだけ自分磨きをしてイメチェンしたとしても、同じ告白をくり返せば「何も変わっていない」と思われてしまいかねません。

再告白では、2回目ならではのセリフで相手の心をつかむことが重要です

「あの頃の自分とは違います。もう一度チャンスをください」のように、相手に以前とは変わったことをアプローチするとよいでしょう。

また、相手に気持ちを押し付けないことも大事です。告白の返事をすぐに求めるのではなく、相手に考える時間を与えることが成功率を高める秘訣です。

失恋を受け入れた後に得られるものは?

失恋は失うばかりではありません。本気の恋を終えた人だけが得られる、かけがえのない学びもたくさんあるのです。

本来の自分を取り戻せる

「恋は盲目」という言葉があるように、恋愛をしている時期は、好きな人が中心の生活を送ってしまう人も少なくありません。

好きな人に好かれるために髪型を変えたり、自分の気持ちを曲げてまで相手の側にいたりするうちに、自分自身を見失ってしまうこともあるでしょう。

しかし、恋が終わるとともに、夢から覚めたように本来の自分を取り戻せるようになるものです。

今まで押し殺していた自分自身がよみがえることで、好奇心旺盛になる・視野が広くなるなど、新しい発見が得られることもあるでしょう。

「好きの気持ち」の大切さ

誰かを愛することはあたりまえのように感じるかもしれませんが、実はとても尊いことです。

特に好きな人に向ける恋愛的な「好き」は、家族や友人に向ける友愛的な「好き」とは違い、途方もないエネルギーを必要とします。

失恋をへて苦しみや疲れを感じるのは、相手に抱いていた愛情の大きさの証明であり、あなたが本気で相手を愛していたサインでもあるのです。

「こんなに好きだったんだな」と思える恋は、人生で何度も経験するものではありません。

今はつらく悲しい気持ちでいっぱいでも、いつの日かすてきな思い出の一つだと受け入れられる日が訪れるはずです。

周りの人たちにもらっていた優しさ

失恋は、家族や友人の優しさと温かみを再確認させてくれます。

深く傷つくあなたの側で、時にはあなたと苦しみを分かち合い、時には叱咤激励してあなたを勇気づけてくれた人もいたことでしょう。

苦しいことばかりだと思う日々の中で、周囲の優しさは一筋の光です。「自分には大切に思ってくれる人がいる」という事実は、とても力強く、自信を取り戻すきっかけにもなります。

失恋したときに優しさをもらったのであれば、今度は相手が困ったときに優しさを返せる人になりましょう。

まとめ

引きずるほどの失恋をすると「もう誰も好きになれない」と思うかもしれません。しかし、その気持ちは時間の経過とともに晴れてきます。

そして、いつかは「また誰かを好きになりたい」と思える日が来るはずです。再びすてきな恋ができるように、今は自分の気持ちを癒してあげましょう。
行動してみる!

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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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