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2021.3.30

好きになるとはどういうこと?男女別で異なる好きになるメカニズム

好きになるとはどういうこと?

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人を好きになるというのは、そもそもどういうことなのでしょうか?まずは、「好き」という感情の詳細から確認していきましょう。

「好き」にはたくさん種類がある

ひとことで「好き」といってみても、友情の「好き」・家族愛の「好き」・恋愛感情の「好き」と、その種類はさまざまです。

このうち、家族に向けられる「好き」は明快ですが、友情の「好き」と恋愛感情の「好き」とは混同されることが少なくありません。

特に、友達として関係を築いてきた相手への好意が高まった場合、「これは友情なんだろうか、それとも恋愛感情なんだろうか」と悩んでしまう人は多いでしょう。

基本的には、独占欲や嫉妬を伴う好意=恋愛感情と判断できますが、これも全ての人にあてはまるワケではありません。

自分の「好き」が友情なのか恋愛感情なのか、最終的に判断するのはほかならぬ自分自身といえそうです。

恋愛を焦ることはない

中には、「友情と恋愛感情の区別がつかないなんて…」「ほかの人みたいに恋愛ができない自分はダメな人間なのでは」といったネガティブな気持ちを抱く人もいるかもしれませんが、心配はいりません。

というのも、特定の異性にたくさんのエネルギーや時間を費やす恋愛感情の「好き」は、ある程度心に余裕がなければ抱くことのできない感情だからです。

もしもあなたが「なかなか好きな人ができない」と感じているのなら、今のあなたに必要なのは、「恋愛しなければ」という焦りではなく、自分自身のケアなのかもしれません。

まずは、仕事や趣味などを通じてあなた自身の日常を満たしましょう。そうすることで初めて他人へと意識が向き、いずれは自然な形で恋愛感情を抱けるようになるはずです。

友情と恋愛感情の見極め方

男女

では、「どんなに考えても友情と恋愛感情のどちらの好きかが分からない」というときは、いったいどうしたらよいのでしょうか。

誰でも簡単に実践できるおすすめの見極め方を紹介します。

相手のことを思う時間があるか

自分の感情が友情なのか恋愛感情なのかの判断がつかずに迷ったら、まず確認したいのが、相手と一緒にいないときに相手のことを思う時間があるかどうかという点です。

一般的に、恋愛感情の「好き」には、相手への好意に愛おしさや恋しさといった感情が伴うものです。

一緒にいるときに「楽しい」と感じるだけでなく、離れているときにふと思い出し「会いたい」「寂しい」と感じるのが恋愛感情の「好き」といえるでしょう。

心の片隅にいつもその人物がいるというのは、あなたにとってその人物が特別な存在である何よりの証なのです。

相手に触れたいと思うか

相手と一緒にいるときに、自然と相手との距離を詰めてしまったり、「触れたい」と感じたりするようであれば、相手に対する感情は友情でなく恋愛感情の「好き」と判断できます。

恋愛感情の「好き」は、その多くが単純な好意に留まらず、「心身共に相手と一つになりたい」という欲求とセットになっているものです。

相手に触れたいという気持ちは、恋愛感情特有のものといえるでしょう。

反対に、相手に触れることに違和感を覚えるようならば、それは友情の好きと考えられます。

相手のそばにいるときの自分の気持ちをじっくり観察することは、自分の本心を見極める大きなヒントになるでしょう。

ほかの異性といることを想像してみる

恋愛をする上で、嫉妬心や独占欲はつきものです。相手に対する自分の感情を見極めるには、これらの感情を利用するのも一つの方法といえるでしょう。

もしも、あなたが「好き」だと感じる異性がほかの異性と一緒にいたら、あなたはどのような気持ちになるでしょうか。

具体的に想像したとき、モヤモヤした嫉妬や独占欲を感じるのなら、あなたの抱く思いは恋愛感情にほかなりません。

対して、特別に思うところがなく、心が穏やかでいられるようであれば、今のところあなたの感情は友情に留まっていると考えてよさそうです。

好きになるきっかけ 男性編

女性らしさ

人が異性に恋愛感情を抱く過程には、そのほとんどで何らかのきっかけがあるものです。

恋愛感情の「好き」について理解を深めるヒントとして、まずは男性に多く見られるきっかけを確認していきましょう。

女性らしさに気づいたとき

異性が見せる思いがけないギャップがきっかけで、相手に恋愛感情を抱くようになる人は少なくありません。

男性の場合には、これまで意識しなかった相手の女性らしい一面に気づいたときがそのきっかけとなりやすい傾向にあります。

具体例としては、カジュアルな服装が多い女性がスカートやワンピースといったフェミニンなファッションに身を包んでいるのを見たときや、料理上手であることを知ったときなどが挙げられるでしょう。

思いがけず異性として意識することで、相手の女性へと一気に気持ちが傾いてしまうのです。

特別扱いをされたとき

一般的に、男性は女性よりもプライドが高く、「ほかの誰でもない特別な存在でありたい」という意識が強い傾向にあります。

そんな男性にとって、自分を認め、承認欲求を満たしてくれる女性というのは、決して手放したくない大切な存在といえるでしょう。

「さすが○○くんだね」「○○さんには何でも話せちゃうな」といったセリフを言われたり、たくさんの同僚の中で自分だけが差し入れをもらったりといった特別扱いは、男性が女性に恋愛感情を抱く大きなきっかけになるのです。

笑顔を見たとき

女性から弾けるような明るい笑顔を向けられたときというのも、男性が女性を好きになるときに比較的多く見られるきっかけの一つです。

女性に比べ社会的立場が重視されがちで、日常的にストレスを感じやすい男性は、恋人に求めるものについて尋ねられたとき「癒やし」を挙げる人が多い傾向にあります。

人によって多少の違いはあるものの、女性ならではの癒やしや温もりは、女性が考える以上に男性に大きな力を与えているといえるでしょう。

「この人がそばにいるのなら自分はどこまでも頑張れる」そんな気持ちにさせてくれる女性に男性が恋心を抱くのは、ある意味自然なことなのかもしれません。

好きになるきっかけ 女性編

筋肉

では、女性が男性を好きになるきっかけとは、いったいどのようなものなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

相手の好意に気が付いたとき

女性が男性を好きになる主なきっかけの一つに、相手からの好意に気が付いたというものがあります。

たとえ、それまで相手の男性に特別な好意を感じていなかったとしても、相手からそれとなくアプローチされたり、告白されたりすることで、急に相手が気になる存在になるというのは女性の恋愛によくあるパターンといえるでしょう。

これには、人は他者から好意を向けられると無意識にそれを返したくなるという、心理学の分野において好意の返報性と呼ばれる心の働きが大きく関わっています。

男性から好意を向けられた喜びや感謝が「もしかして、わたしもあの人が好きなのかも…」と、相手への恋愛感情へと発展していくのです。

自分を心配・フォローしてくれたとき

落ち込んでいるときやトラブルを抱えているときなど、心が弱っているタイミングで助けてもらうというのも、女性が男性を好きになる大きなきっかけの一つです。

一般的に、女性は男性よりも他者とのコミュニケーションを大切にする傾向にありますが、このコミュニケーションで重要なのがお互いの共感です。

気持ちを分かち合い、共感できる相手に好意を抱くのは、女性にとってとても自然な感情の動きといえるでしょう。

こうした女性の心理という点から考えると、ピンチを救ってくれた男性と運命的な恋に落ちるといったドラマチックな展開も、決して夢物語ではないのです。

男らしさに触れたとき

力や体力といった点で男性に及ばない女性にとって、男性ならではの強さやたくましさは大きな魅力です。

重たい荷物に悪戦苦闘しているとき、「手伝うよ」と軽々運んでくれたり、まくったシャツから腕の筋肉がのぞいたりといったシチュエーションに、思わずドキッとしてしまう女性は多いでしょう。

特に、男性に対し「頼りたい」「守ってほしい」願望を持つ女性にとって、男らしさを感じさせてくれる男性はまさに理想の恋人候補です。

ふと目にした男らしさをきっかけに、気づけば恋に落ちていたというのは、女性の恋愛によくあるパターンといえるでしょう。

「好き」と気づいたときに起こる自分の変化

スキンケア

誰かに対し「好き」という気持ちを自覚した人は、多くの場合その振る舞いに何らかの変化が起こります。中でも特に多く見られる変化を確認していきましょう。

身だしなみに気をつかうようになる

「自分はあの人が好きなんだ」と気づいた人は、「相手によく見られたい」という思いから身だしなみに気をつかうようになります

もともと自分の見た目に無頓着な人であったとしても、誰かを好きになった途端に自然とファッションやヘアースタイル・メイクにお金や時間をかけたくなるでしょう。

こうした努力も、全ては好きな相手の気を引き、自分を好きになってもらいたいという強い思いゆえです。

人の「好き」という感情には、その人の価値観やライフスタイルを一新してしまうほどの大きなパワーが秘められているといえるでしょう。

何かと目で追ってしまう

好きな人をつい目で追ってしまうというのも、誰かを好きになることで起きる大きな変化の一つです。

恋をした人は、好きな相手を見ることに幸せを感じます。相手の何気ないしぐさの一つ一つに胸をときめかせ、同時に「もっとそばに行きたい」「話がしたい」と、より親密な関係を望むようになるでしょう。

この視線の動きはそのほとんどが無意識であることから、その人の本心がありのまま表れます。

たとえ自覚がなかったとしても、「最近、○○さんをよく見るな」と感じるようならば、それはその異性に心を奪われつつある何よりのサインといってよいでしょう。

好きになると離れたくなる場合もある?

距離を置くカップル

誰かを好きになった人の多くが「もっとあの人に近づきたい」と感じる一方で、それとは対象的に「あの人から離れたい」と感じる人も一部存在しています。

「好き」という感情への理解を深める参考として、その主な心理を確認していきましょう。

本当に好きになるのが怖い

好きになった相手から離れたくなってしまう原因として、まず挙げられるのが、「本当に好きになってしまうのが怖い」というものです。

これは、過去に恋愛でつらい体験をしたことがある人に多く見られる心理で、その根底には「もう恋愛で傷つきたくない」「傷つく前に逃げ出したい」という強い思いがあります。

恋愛が大きな心の傷になっているからこそ、再び誰かを好きになることを恐れずにはいられないのでしょう。

友達関係では満足できないから

友達として親しい関係を築いている異性を好きになったときにも、相手から「離れたい」と感じることがあります。

この思いの裏に潜んでいるのは、「友達のままでは満足できない」という心理です。

相手のことを友情ではなく恋愛感情で好きだからこそ、友達としてそばにいることがつらく、耐えられないと感じてしまうのでしょう。

なお、友達を好きになったとしても「うまくいくかも」と前向きに考えられる人は基本的に「離れたい」とは感じません。

心のどこかに「友達としてしか見てもらえていない」という思いがあるからこそ、相手から一定の距離を置きたくなってしまうのです。

相手に釣り合わないと考えるから

自分に自信が持てず「自分は相手に釣り合わない」「好きになってもうまくいくはずがない」と感じがちな人も、好きな人ができたときに相手から「離れたい」と思う傾向があります。

このタイプの人は、基本的に自己評価が低く、自分が誰かにとっての特別な人になるというイメージを持つことができません。

「自分なんかが人に好かれるはずがない」という強い思い込みから、好きな人のそばにいることにいたたまれなさを感じてしまうのです。

とはいえ、こうした自己評価は、必ずしも他者からの評価と一致するものではありません。思い切って一歩を踏み出すことで、見える世界がガラリと変わる可能性を秘めたケースといえるでしょう。

まとめ

人が感じる「好き」は、家族愛・友情・恋愛感情の大きく三つに分かれます。

このうち友情と恋愛感情とで自分の気持ちに確信が持てず、悩んでしまう人は少なくありません。

自分の気持ちが友情か恋愛感情かで迷ったときは、離れているときに相手のことを考えるか・相手に触れたいと思うかといった点をチェックすることが、自分の気持ちを見極める大きなヒントになるでしょう。

焦らずに自分の気持ちを丁寧に見つめることこそ、幸せな恋愛をするための第一歩となるはずです。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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