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失恋を思い出す
2021.1.7

失恋を克服するための心理学。新しい出会いのための準備期間にしよう

失恋にとらわれてしまうのはなぜ?

失恋を思い出す

失恋直後ならまだしも、数カ月たっても「失恋の苦しみを忘れられない」と悩む人は少なくありません。

どうして終わった恋にとらわれてしまうのでしょうか?自分を見つめ直すためにもその理由について見ていきましょう。

新しい恋に向かうのが怖いから

失恋にとらわれてしまう理由として、まず挙げられるのが新しい恋へ向かうことへの恐怖心です。

つらい失恋を経験すると、恋愛=傷つくことというイメージが生まれます。傷つく可能性におびえ、新しい恋に対して及び腰になってしまうのです。

自らの意志で新しい恋愛を拒否する人もいれば、無意識のうちに「また傷つきたくない」と恋愛のチャンスを遠ざけてしまう人もいるでしょう。

また恋愛をしたいという気持ちがあるのであれば、恋愛はつらいものという意識を切り替える必要があります。

付き合いたての楽しかった時期を思い出し、恋愛に対してポジティブな気持ちを持つことを心掛けましょう。

復縁の可能性を捨てきれていない

「もしかしたらまたやり直せるかもしれない」と、復縁への期待を捨てきれていない人もいるのではないでしょうか?

円満に別れた・別れたあとも連絡を取っている・たまに会うこともあるなど、復縁の条件がそろっているとなかなか割り切ることは難しいです。

何よりもあなたにまだ好きな気持ちがある場合は、好きな気持ちを自分の中から取り除くことに抵抗感を抱くこともあるでしょう。

しかし、復縁に期待し続けると立ち直りが遅くなってしまいます

終わった恋は過ぎ去ったものという事実を受け止め、新しい自分の人生に目を向けましょう。

失恋を克服するために必要な期間

眠りと時間

失恋から数日で悲しみを克服する人もいるという事実を知ると、時間がたっても失恋を引きずっていることに焦りを感じてしまうものです。

失恋を克服するために必要な期間は一般的にどれくらいなのでしょうか?つらい気持ちから抜け出す目安をチェックしましょう。

必要な期間は人それぞれ

まずいえるのは、失恋を克服するまでに必要な期間は人それぞれということです。

早い人は数日で立ち直れますし、長い人であれば数年単位で失恋を忘れられないこともあるでしょう。

克服期間に差が生まれるのは、その人の気質や価値観にも左右されますが、恋愛への思い入れの深さが影響することが多いです。

例えば、それほど真剣な恋愛感情を持てなかった相手であれば、比較的思い入れは浅く、失恋後に引きずることは少ないといえます。

一方、結婚を意識するほど好きだった相手の場合は、思い入れが深くなるのも当然です。

比例するように失恋時のダメージは大きくなり、引きずりやすくなるでしょう。

失恋を引きずってしまうのは、それだけ相手のことを愛していた証拠ともいえます。

3カ月が大きな目安

一般的には、失恋を克服するまでの期間は3カ月というのが大きな目安となります。

この頃になると失恋の痛みが薄れ始め、完全に回復するまでには至らずとも、失恋直後のような深い悲しみに襲われることはなくなるでしょう。

新しい恋愛に対しても興味を持てるようになり、次なる恋を始めることで失恋の悲しみを断ち切る人もいます。

ただし、失恋後の過ごし方次第では、ズルズルと悲しみを引きずってしまうため注意が必要です。

元恋人のことばかり考える・失恋を強く後悔する・自分のせいだと自己否定するなど、ネガティブなインパクトを深く受けるほど、失恋の苦しみにとらわれ続けてしまうでしょう。

早く乗り越えたいと思うのであれば、なるべくいつも通りの日常を過ごし、気持ちをリセットすることが大切です。

心理学を用いた失恋の克服法

思いを書き出す

「どうやって気持ちを切り替えたらよいのか分からない」そう悩んでいる人は多いです。

そんな人に向けて、心理学を用いた失恋の克服法を三つ紹介します。失恋の痛みに適切にアプローチすることで、少しでも早い克服を目指しましょう。

失恋したことを受け止める

まず試してほしいのが、失恋した事実を受け止めるという方法です。

人は失恋を経験すると、現実逃避する傾向があります。振られた事実に目をつぶり、つらい感情を受け入れることを拒否してしまうのです。

しかし、失恋を乗り越えるためには、事実を受け入れなければなりません。言い換えれば「もしかしたら」という希望を捨てることともいえるでしょう。

希望を捨てるというとネガティブなイメージを持つかもしれませんが、時として自分が進む道を明らかにするというポジティブな意味を持つこともあるのです。

失恋した事実を認めることで「じゃあ次に何をすればいいのか」を考えられるようになります。

しっかりと気持ちを受け止め、次に進む土台を作りましょう。

自分の感情を書き出す

失恋中は悲しみや過去を切望する気持ちが思考を曇らせ、普段よりも物事を冷静に考えることができません。

思考を整理するために、自分の感情を紙に書き出す方法をおすすめします。

紙とペンを用意して、感じたことをひたすら紙に書くだけのシンプルな方法です。

どうして失恋したのか・どのようなことが原因なのか・現在はどんな気持ちでいるかを書き出すことで、情報が可視化されます。

冷静に物事を考えられるようになり、失恋によるモヤモヤしたものを整理できるでしょう。

偽りのない本音を書き出すことがポイントです。気持ちが落ち着くまで毎日少しの時間を割き、実行することで、ネガティブな気持ちが消えていきます。

生活に運動を取り入れる

運動する習慣をつけることも、失恋を乗り越えるのにおすすめの方法です。

失恋によりストレスを感じているときは、自律神経のバランスが乱れている状態であることが多いです。体の不調や寝つきの悪さにつながり、心のバランスが崩れてしまうこともあるでしょう。

運動で体を動かすと血流がよくなり、自律神経のバランスが整います。ストレス発散になる上に、メンタルの安定にも役立つのです。

1日10分でも運動する時間を設けてみましょう。

ストレッチやウォーキングなど軽い運動は、普段体を動かさない人もチャレンジしやすく、取り入れやすいものです。

新しい出会いのためにしておきたいこと

思い出を捨てる

心がある程度整ってきたら、新しい出会いへの意識も高まるでしょう。

いつでも新しい恋に進めるように、今しておきたいことを三つ紹介します。早め早めに準備しておきましょう。

思い出の品などを処分

失恋と決別するためには、思い出の品を処分することが最初のステップになります。

気持ちを整理したとはいえ、思い出がたくさん詰まった品を見ると、幸せに過ごした日々や失恋時のことがよみがえってしまうでしょう。

思い出の品は、気持ちが前向きな状態のうちに思い切って処分するのが正解です。目に見える物だけでなく、スマホの写真も削除しておきます。

とはいえ、中には捨てることに踏み切れない人もいるでしょう。どうしても捨てられないのなら、段ボールに詰めて実家で保管してもらうのも手です。

しばらく時間を置けば動じることなく思い出の品をつかえる日が来るかもしれません。それまで大事に保管しておいてもらいましょう。

なぜ失恋したのか考える

新しい恋愛に生かすためにも、なぜ失恋したのか考えられる自分になることも大切です。

失恋は人間的に成長するチャンスでもあります。

付き合っていたときに恋人に言われたこと・別れ際に言われたことをきちんと考え、次につなげる強さを持つことで救われる自分というものがあるのです。

例えば、わがまま放題に振る舞っていた・心ない一言で恋人を傷つけてしまった・恋人をおざなりにしていたなど、自分に不都合な事実を反省してみましょう。

そこで気づいたことは、これからの成長につながるはずです。同じ過ちをくり返さないように過去から学ぶことが、幸せな恋愛への近道になります。

イメチェン・自分磨きをする

失恋を引きずる人の中には、悲しみから心身共にボロボロの状態になってしまう人も存在します。

しかし、身を持ち崩した状態のままでは、異性に興味を持ってもらうことは難しいでしょう。

失恋を乗り越え新しい恋のチャンスをつかむためにも、イメチェンや自分磨きをすることが大事です。

ダイエットをして痩せる・肌や髪のケアをする・自分に合ったファッションを身に着けるなど、より魅力的な自分を目指しましょう。

外見だけでなく、内面もブラッシュアップするのが大事です。本を読む・人と積極的に関わる・日記をつけるなど、内面の魅力を高める工夫を取り入れましょう。

まとめ

失恋を克服するためには、何よりも自分と向き合うことが大切です。

つらい・悲しい気持ちを認めることで、どうして自分が前に進めないのかを考えられるようになります。

そして過去から反省点を学ぶことで、自分をさらに成長させられるでしょう。

失恋は悲しい経験ではありますが、あなた自身がより高みを目指せるよい機会でもあるのです。自分の心に目を向けて、前を向くきっかけを探しましょう。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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