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涙を流す女性
2021.1.6

失恋して涙が止まらないときに。泣くことの効果と立ち直るための方法

失恋後に涙が止まらない!つらい理由

涙を流す女性

失恋を経験した直後は、枕を涙で濡らす夜を過ごす女性も多いでしょう。

仕事中やふとした瞬間に悲しみに襲われ、涙がこぼれそうになることもあるかもしれません。

どうして失恋すると涙が止まらなくなるのでしょうか?考えられる理由を見ていきましょう。

現実を受け入れられていない

まず、考えられる理由が失恋した現実を受け入れられていないことです。

人は失恋を経験すると多少の差こそあれ心にショックを受けます。特に失恋の予兆があった場合ならまだしも、突然失恋したときは言葉で言い表すことができないほどのショックを受けることでしょう。

「どうしてだろう」「嫌われたのかな」とあてもなく悩み、失恋した現状を受け止められません。

別れや失恋に納得できず、心が悲しみや怒りにも似た感情に埋めつくされてしまうこともあります。

頭では失恋したことを理解したとしても、心は簡単には現実を受け止められないものです。

頭と心のギャップが余計につらい気持ちを引き立て、涙が止まらなくってしまうことも少なくありません。

相手に拒絶されたように感じてしまう

失恋=相手からの拒絶と感じてしまい、涙が止まらなくなることもあります。

大好きな人から拒絶されるのは「あなたは必要ない」と言われたような気になり、強烈なショックを受けてしまうことも少なくありません。

とはいえ、実際には相手に拒絶する気持ちがないケースがほとんどです。

振った側としては恋愛的に付き合い続けることは難しい、という意味しかないといえます。

しかし、振られた側からすると、恋人として必要とされないことは拒絶と同じ意味を持つと極端に捉えてしまうものです。

失恋をきっかけに自分に自信を失ってしまい、ネガティブな気持ちになることで、泣き続けてしまう人もいるでしょう。

心の中に隠されているかも?涙が出る原因

零れ落ちる思い出

涙が出る原因の多くは心の中の状態にあります。自分の内面としっかり向き合えば、涙が出る答えと対策を見つけられます。

とはいえ、失恋直後のつらい時期は、自分の内面を客観的に受け止めることは難しいものです。

一般的に考えられる原因をチェックして、自分に当てはまるものがないか考えていきましょう。

今まで感じていた幸せの喪失感

失恋後「どうしてこうなったんだろう」と感じて涙が出るのであれば、今まで感じていた幸せの喪失感が原因かもしれません。

恋愛に夢中になっている時期は、毎日がドキドキすることで胸がいっぱいです。

楽しく話した時間や屈託ない表情で笑う相手の姿、どれもが幸せで、自分の心を満たしてくれるものばかりといえるでしょう。

しかし、失恋をすると幸せな日々は一変します。いつも通り連絡を取り合うことがなくなれば、気軽に話すことすらなくなることもあるでしょう。

「あの頃には戻れない」という喪失感は心に暗い影を落とします。

物事を前向きに考える気にならず、つい幸せだった日々に浸ってしまうこともあるでしょう。その度に戻れないことを実感して涙が出てしまうのです。

1人になってしまった寂しさ

いつも恋人と過ごしていたという人は、1人になってしまった寂しさが、涙が出る原因として考えられます。

同棲や半同棲をしていた場合は、1人で過ごす時間よりも相手と過ごす時間が多かったことでしょう。

「寂しい」「帰ってきてほしい」そんな相手を求める気持ちが、余計に孤独や寂しい気持ちを引き立ててしまうのです。

思い描いていた未来への不安

失恋をすると思い描いていた未来が急に途絶えてしまいます。将来が考えられなくなった不安も、涙が出る原因として考えられるでしょう。

片思いであれば、「付き合える」「きっと振り向いてくれる」と漠然と幸せな未来を思い描いているものです。

交際期間が長いカップルであれば、その先の結婚や子どもができる未来をイメージするのは自然なことです。

中には、当然のように結婚すると思っていた人もいるでしょう。

失恋はそうした未来への希望を一度断ち切り、一から自分の将来を考えるきっかけを与えてきます。

急に予定が白紙になることで「どうすればいいの?」と不安を感じ、涙が止まらなくなってしまうのは仕方がないことといえるでしょう。

失恋したときには泣くのがいい?

ベッドで泣く人

涙が止まらなくて悩んでいる人の多くは、「どうにかして涙を止めたい」と思うことでしょう。

しかし、失恋で悲しいときは思いっきり泣く方がよいのです。涙を流すことによる心のメリットを見ていきましょう。

泣くことでストレスが軽減できる

涙を流すことにはストレス発散効果が期待できます。感情のままに泣くことで心の負担を軽減できることがメリットの一つです。

泣きたい状態のときは心にストレスがたまっています。その状態で我慢するのは、さらなるストレスを生み原因になりかねません。

思いっきり泣いた後は気持ちがスッキリしますし、今までよりも現実を受け止められるようになるでしょう。

中には、大人が涙を流すことは「恥ずかしいこと」「みっともない」と感じている人もいるかもしれません。しかし、無理に我慢する必要はありません。

泣くことは心のデトックスです。心の健康を保つためにも、涙と一緒に心の中にたまったストレスを流してしまいましょう。

精神的にリラックスできる効果も

精神的にリラックスできる効果があることもメリットです。

失恋直後は不安や寂しさから心が緊張状態にあります。ドキドキしたり視界がグラグラしたりと、落ち着かない気持ちになることも多いでしょう。

涙を流すことで、張りつめていた緊張の糸が切れて、心も体もリラックスした状態に戻してくれるのです。

だからこそ「泣いてもいいんだよ」と自分に言い聞かせて、涙を流してしまう自分を受け入れてあげましょう。

「どうして泣きたくなるの」「泣いてばかりで嫌」と思っていたときよりも、自分の中の重荷が一つ取り除かれて心が軽くなるはずです。

失恋から立ち直るためにしたいこと

旅行で気分転換

涙を流した後は、少しずつ失恋から立ち直る準備をしましょう。

失恋後は心が深い傷を負っている状態です。いきなり普段通りのペースに戻ろうとするのではなく、できることから取り組むようにしましょう

ここでは、立ち直るために取り組みたいことを紹介します。

仕事や趣味に打ち込む

まず、おすすめしたい方法が仕事や趣味に打ち込み、失恋について考える時間を減らすことです。

失恋中は「どうして別れたんだ」「まだ好きなのに…」など、ネガティブな感情や執着で頭と心がいっぱいになります。

そのため、何かに没頭する時間を作ることで、一時的にでも頭が真っ白になる状態を作り出しましょう。

日中は仕事、休日は趣味を楽しむなどバランスよく取り入れることが大事です。

しかし、ガムシャラに頑張りすぎてしまうと、心も体も疲れてしまいますし、かえって失恋を意識しています。

適度に休む日を取り入れながら「楽しい」「やりがいがある」と思えるペースで打ち込むようにしましょう。

友人に話を聞いてもらう

友人に話を聞いてもらうことも、失恋から立ち直る上で必要なことです。

1人であれこれ考えていると、ネガティブな方向に思考が引っ張られてしまいがちです。

つらい気持ちが自分の中でループして、ますます苦しむこともあるでしょう。

親しい友人であれば、自分のことのように話を聞き、あなたの気持ちを受け入れようとしてくれるでしょう。

話しているうちに気持ちが楽になり、一つ重荷が取り除かれたような感覚を覚えます。

そして、つらい気持ちを客観視できることで、失恋から立ち直るきっかけも見つけられるでしょう。

行ったことがない場所へ旅行

思い切って行ったことがない場所へ旅行するのも、失恋の傷を癒すためにおすすめの方法です。

行ったことがない場所は、日常・目の前の現実を一時でも忘れさせてくれます。

誰もあなたのことを知っている人はいませんし、あなたが知ることも少ないでしょう。

だからこそ、失恋の現実を忘れやすく、開放的な気分で過ごせるのです。

また、新しい刺激に触れることで気分転換になります。おいしいものを食べたり美しい景色を見たりするうちに、失恋のつらさもどこかへ飛んでいくでしょう。

現地でしか楽しめないアクティビティに挑戦することで、思いっきり体を動かすこともできます。

ストレス発散になり、よりスッキリとした気持ちを味わえるでしょう。

つらくてもしてはいけないNG行動

ボーッとお花を見つめる女性

失恋の苦しみや悲しみを感じたときに、感情のまま行動すると後悔する可能性もあります。

「あのときあんなことをしなければ…」と落ち込むことがないように、あらかじめNG行動をチェックして心にブレーキをかけておきましょう。

自分や相手のことを責める

失恋のショックから相手のことを責めるのはNGです。

たとえ、失恋の原因が相手にあったとしても、傷つけていい理由にはなりません。恨む気持ちが執着心を生み、いつまでも相手を忘れられなくなってしまいます。

加えて、一度好きになった相手を否定することは、過去の自分を否定することと同義です。

どれだけ嫌な別れだったとしても、前向きに受け止めた方が、失恋を乗り越える時間は早くなります。

同じように自分を責めることもNGです。「あのときああすればよかった」と自分を責めたところで、つらい気持ちは癒されません。

反省すべきところはしっかり反省して「次はこうしよう」とポジティブに受け止めましょう。

1人だけで気持ちを抱え込む

失恋後、1人だけで気持ちを抱え込むことも避けた方がよいです。

失恋を経験すると自己肯定感が低下しやすく、自分のことをマイナスにしか考えられないときもあります。

考えれば考えるほど悪い方向に進み、自分で自分の心を傷つけてしまうでしょう。

「誰にも会いたくない」「どうせ自分の気持ちを分かってくれない」そんな思いを1人で抱え込むといつか心がパンクしてしまいます。

苦しいときは誰かに助けを求めた方が、いち早くつらい気持ちから抜け出せるものです。

勇気を持って頼ってみると「その気持ち、分かるよ」と共感してくれる可能性は高いでしょう。

無理に忘れる、思い出を捨てようとする

「いつまでも好きでいるなんてよくない」と無理やり忘れようとする・思い出を捨てようとすることもNG行動です。

人は忘れようと思う程、忘れられなくなる習性があります。余計に意識してしまい、大好きだった人の姿が心の中に留まってしまうのです。

また、無理に思い出の品を捨てると、「どうしてあんなことをしたんだろう…」と後悔に襲われ、相手への気持ちを増幅させてしまいかねません。

気持ちの整理が付かないうちは、無理に忘れようとしなくてもよいのです。

「忘れられない」ことを責めるのではなく、「忘れなくてもいいんだ」と認めることで、心がすっと楽になるでしょう。

時間がたてばあなたの気持ちは落ち着き、いつかはきっと忘れられる日が訪れます。

まとめ

思い出して泣きたくなるような大恋愛は、なかなかできるものではありません。あなたがそれほど真剣に相手を思い、愛そうとした証拠です。

だからこそ、簡単には失恋の悲しみから抜け出せないかもしれません。焦ることなく、ゆっくりと自分のペースで立ち直ることを目指しましょう。

泣きたいときは泣く、忘れられないときは忘れないなど、自分の心に正直になることも大切です。

自分が自分の味方をすることで、失恋から立ち直る元気も得やすくなるでしょう。
行動してみる!

edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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