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2021.1.6

失恋の後悔が長引く理由は?自己嫌悪から脱却して前に進むために

終わった恋を忘れられない理由

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「つらいのは今だけ」「時間がたてば忘れられる」と自分に言い聞かせても、失恋後のダメージは大きいものです。元恋人が忘れられず、次の恋になかなか進めない人もいるでしょう。

なぜ人は過去の恋をすぐに手放すことができないのでしょうか?

本気の恋だったから

相手への思いが強ければ強いほど、別れたときのダメージは大きくなります。「失恋後、どうしようもなくつらい…」という人は、相手を本気で好きだったのでしょう。

「もう、これ以上の人とは出会えないかもしれない」と自分で思い込んでしまうと、なかなかほかの人が好きになれません。

逆に、相手への本気度がそれほど高くない場合は、気持ちを切り替えて次の恋に進めます。

別れた直後はそれなりに落ち込みますが、「自分に相応しい人はほかにいる」と思えるのです。

本気の恋は付き合った年数の長さとは関係がありません。たとえ、短くても相手を深く愛せば、忘れられない恋となるでしょう。

「もっとこうしておけば」と後悔しているから

「あのとき、もっとこうしておけば」と過去を後悔する人も失恋から立ち直るのが遅い傾向があります。

例えば、ケンカがきっかけで別れた場合、「あんなにひどいことを言わなければ、別れずに済んだかも」「素直に謝っていればよかった…」と自分の過去の言動を責めてしまうのです。

交際期間が長くなると、相手がそばにいてくれるのがあたりまえになってきます。相手から別れを告げられる段階になり、その存在の大きさに気づくという人もいるでしょう。

このタイプは、失恋後に「どうして彼(彼女)の優しさに気づけなかったのだろう」「もっと感謝の気持ちを伝えればよかった」と悔やんでしまいがちです。

恋愛で後悔しやすい人の特徴

デート中の2人

恋愛で後悔しやすい人にはいくつかの共通点があります。

その多くは性格に起因しているため、意図して直そうとしなければ、今後もさまざまなシーンで後悔することになるでしょう。

自分の性格や行動パターンにあてはまるものがないかをチェックしてみましょう。

感情的になりやすい

感情的な人は後悔しやすい傾向があります。

そのとき・その場の気分で動くため、「なぜ、あんなことをしてしまったのだろう」と自分でもよく分からなくなるのです。

ケンカをした場合、感情的な人はすぐ怒りに任せて「別れる」を連呼します。

もちろん本心ではなく、言葉の裏には「相手を引き留めたい」という気持ちが潜んでいます。しかし、相手には真意が伝わらずそのまま別れを選択してしまうのです。

感情的になりやすい人は、怒りや悲しみが沸き上がってきたときは一呼吸おいてから行動するように心がけましょう。

恋愛で意地を張る

ケンカをした際、両者が意地を張ってしまうと、ケンカ別れにつながります。

意地っ張りな人は妥協することを知らず、最後まで自分の意見を押し通そうとします。「つまらない意地の張り合いで別れてしまった」と悔やむ結果になるでしょう。

また、度が過ぎるツンデレにも注意が必要です。

本来、ツンデレはツンツンとした部分とデレデレした部分のギャップがあってこそ、相手から愛されるキャラクターと認識されます。

にもかかわらず、ツンツンとした部分だけになってしまえば、相手は「自分に心を開いてくれていない」と勘違いをしてしまうでしょう。

意地を張らずに、自分の気持ちに素直になることが大切です。

受け身で愛情表現が苦手

恋愛を長続きさせるコツは、「ありがとう」や「ごめんなさい」の気持ちを言葉や態度にして相手に伝えることです。

気持ちを伝えなければ、相手の心に不安や孤独が募り「自分は愛されていない」と感じるでしょう。

受け身で愛情表現が苦手な人は別れたあとに「もっと好きと言っておけばよかった」と後悔します。

この場合、別れの原因のほとんどは気持ちのすれ違いです。素直な気持ちを言葉や行動で示していれば、別れは回避できたかもしれません。

自己嫌悪に陥る別れの原因って?

振り返る女性

自己嫌悪とは自分に嫌気がさす状態を表します。

自分の言動が相手を傷つける結果になり、別れたあとは「なぜ自分はこうなんだろう…」とずるずると失恋の痛手を引きずってしまうのです。

自己嫌悪に陥る別れの原因には、どんなものがあるのでしょうか?

恋人の優先度が低かった

恋人よりも、自分の仕事や趣味を優先しすぎると「彼女(彼)をもっと大切にすればよかった」と後悔するかもしれません。

仕事>友達>趣味>恋人のような優先順位になると、相手は「わたしってどんな存在なの?」と存在意義が分からなくなるのです。

特に、恋愛経験の少ない人は相手の気持ちが分からず、同性の友人付き合いや趣味を優先させてしまいがちです。

度が過ぎると、理解がある恋人でもそのうち愛想を尽かしてしまう可能性もあるでしょう。

ほかの人に目移りしてしまった

交際期間が長くなると関係性がマンネリ化して、ほかの異性に目移りしてしまうことがあります。

特に、女性は物理的な接触以上に精神的なつながりを大事にする生き物です。

自分以外の女性と彼氏が楽しそうに話しているのを見るだけでも、やきもきしてしまうため、男性は自分の言動に注意する必要があります。

一方、男性は女性に比べ鈍感で、恋人の気持ちを考えずに行動してしまう場合があります。

「ただ見ているだけだから問題ない」「2人で食事に行って何が悪い」というスタンスでいると、知らずしらずのうちにパートナーを傷つけてしまうでしょう。

自分から別れを告げた

恋愛では、振る方よりも振られた方がダメージは大きいと思われがちです。

しかし、自分から別れを切り出すと、「なぜあのときに別れると言ってしまったのだろう」という自己嫌悪や罪悪感に後々まで悩まされるようになります。

どんなに言葉を選んでも結局は相手を傷つけてしまいますし、「別れたくない」という相手の好意を裏切ることになるのもつらいでしょう。

また、ケンカになったときに相手を一方的に攻め、感情に任せて別れを切り出してしまったという人もいます。

自己嫌悪に陥り、「もっと冷静になればよかった」と後悔するのです。

消えない後悔から立ち直るには?

楽しかった時間

消えない後悔も、自分の心としっかり向き合うことでポジティブな意味合いに変化していきます。

無理に忘れようとせず、一歩一歩着実に自分を癒やしていきましょう。

無理に忘れようと焦らない

失恋直後は自己嫌悪や喪失感におそわれますが、無理に忘れようと焦るのは禁物です。

いったん形成された記憶を脳内から消すのは難しく、忘れようと意識すればするほど、かえってその記憶が強まってしまうといわれています。

ほかの異性とデートをしたり、お酒を飲んだりして、気持ちを紛らわせようとする人がいますが、自己嫌悪や後悔が増大して立ち直りが遅れる可能性もあるでしょう。

「忘れられないのはそれだけ本気で好きだったから」と自分の気持ちにしっかり向き合った上で、心ゆくまで泣きましょう。

自分を成長させる機会だと考える

失恋は自分を成長させる機会だったと前向きに考えましょう。

失恋にきちんと向き合って「つらいのはなぜか」「自分にとってどんな関係性だったのか」「何に後悔しているのか」を振り返ることで、その教訓が次の恋愛に生かせます。

そのうち、「自分にとっていい経験だった」と気持ちが変化しているのに気づくでしょう。

記憶は消せませんが、振り返りによって意味合いをプラスの方向に変えることは可能です。

それが脳にインプットされると、その後の立ち直りのスピードも速くなります。

すてきな恋をした自分を褒める

失恋後の振り返りは大切ですが、自分を責めるのはよくありません。

度が過ぎると自己嫌悪や自己否定が強くなるため、「いい経験をした」と締めくくったあとは、思いっきり自分を褒めてあげましょう。

恋愛や失恋は大半の人が経験しますが、本気で人を愛することは簡単なことではありません。

「この恋で自分は大きく成長した」「次はもっとすてきな人に出会える」とポジティブに捉えると、次の恋に進む勇気が湧いてくるでしょう。

後悔や未練と決別して前に進もう

思い出を箱に入れる

後悔や未練は前に進む気持ちを妨げます。過去ときっぱりと決別するには、「もう会わない」という強い決意が必要でしょう。

気持ちを切り替え、より魅力的な自分になるためのコツを紹介します。

強い意志を持ってきっぱりお別れ

強い意志がないと、別れたあともずるずると連絡を取り合ってしまいます。

「恋人じゃなくてもそばにいたい」という気持ちが生まれれば、相手にとっての都合のいい相手になってしまうかもしれません。

失恋後、最初にすべきことは終わった恋に対する断捨離です。

できれば相手の連絡先は削除し、自分から連絡が取れないようにするのがベストです。

SNSを見ると気持ちが不安定になるため、閲覧できない設定にしてしまうのもありでしょう。

物には罪はありませんが、元恋人からもらったプレゼントも処分するか目に付かないところにしまうかして、昔の恋愛の痕跡を全て消してしまいます。

「また会えるかもしれない」という淡い期待は消し去らなければなりません。

相手への未練をきっぱりと断ち切ることで、失恋のダメージから早く立ち直れます。

魅力的な人になって後悔させる

失恋後はいつまでもクヨクヨしている暇はありません。

自分が振られた側であれば、「魅力的な人になって、相手を見返してやる!」という気持ちで、自分磨きに励みましょう。

自分磨きにはさまざまな方法がありますが、手っ取り早い方法はメイク・髪型・ファッションなどの外見を変えてみることです。

気分を一新できれば、新しい自分の魅力に気づけるでしょう。

ただ、外見を変えても中身が変わらなければ、あまり意味はありません。読書をする・資格取得に励む・新しい趣味を始める・一人旅をするなど、自分の内面を豊かにする努力をしましょう。

体力と持久力が身に付く運動も立派な自分磨きです。さまざまな人との出会いを大切にし、自分の知見を広げることも重要でしょう。

まとめ

過去の恋をずるずると引きずる人には性格的な共通点があります。感情的に行動する人や自分の気持ちを素直に言えない人は「もっとこうすればよかった」とあとになって悔やむでしょう。

別れ方によっては自己嫌悪に悩まされ、自分を責め続ける人も多いようです。過去はどうあがいても変えられないため、「もう過ぎ去ったこと」と潔く認めましょう。

次の恋にどう生かせるかを考えて前向きに行動していると、失恋の傷は徐々に癒やされていきます。
行動してみる!

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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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