「好きなこと」でつながる
恋活・婚活アプリ
※R18
ダウンロード
嫉妬する女性
2020.12.25

自分の醜い嫉妬心に気が付いてつらい。ポジティブに捉える方法とは

嫉妬心はあらゆるシーンで生まれる

嫉妬する女性

恋人や友達に対する嫉妬心は、どのようなときに生まれるのでしょうか。嫉妬心が湧いてしまいがちなシーンをチェックしていきましょう。

友達・仕事仲間の幸せや活躍がまぶしい

嫉妬心が湧くタイミングとして多いのが、友達や仕事仲間が幸せそうだったり活躍していたりする姿を見たときです。

例えば、自分には恋人もいないのに友達から結婚報告を受けたり、SNSで幸せそうなツーショット写真を見たりすると、モヤモヤした感情が湧くでしょう。

仕事仲間が高く評価され、自分より高い地位についた場合も同じような気持ちになるのではないでしょうか。

自分の中に「恋人が欲しい」「結婚したい」「認められたい」という気持ちがあるからこそ、このような嫉妬心が生まれてしまうのです。

心から祝福できていないにもかかわらず、表面上は「おめでとう」「よかったね」と言わざるを得ないシチュエーションが多いため、自分の感情を抑え込むことで余計にストレスを感じてしまうのでしょう。

恋人の周囲にいる異性の存在

嫉妬心の強い人は、恋人に対して「自分だけを見ていてほしい」「独占したい」と思う傾向があります。

そのため、恋人に親しい異性がいると、その人に対して嫉妬心が生まれるのです。

「横取りされたらどうしよう」と不安を感じたり、「2人の間に何かあるのでは?」と疑ったりしてしまいます。

男性の場合、恋人が自分以外の男性を褒めたり、男女混合の飲み会に行って帰りが遅かったりすると、嫉妬心を抱くケースが多いです。

一方、女性の場合は、恋人が自分以外の女性がいるグループで仲良くしていたり、自分との時間を優先してくれなかったりすると、嫉妬心が生まれるケースが多いでしょう。

厄介な嫉妬心はなぜ生まれるの?

SNSをチェック

嫉妬心を感じる自分に対して、「どうしてこんな気持ちになっちゃうんだろう」「自分って性格悪いのかな」と嫌気がさす人もいるでしょう。

そもそも嫉妬心はどうして生まれるのでしょうか?その理由について見ていきましょう。

他人のことが気になって仕方がないから

厄介な嫉妬心が生まれる理由の一つとして、他人のことが気になって仕方がない気持ちがあります。

すっかり生活に浸透した感のあるSNSでは、日々リアルタイムで他人がどんなライフスタイルを送っているのかが分かるため、暇さえあれば見てしまうという人が多いのではないでしょうか。

SNSのチェックが習慣化すると、他人のことが気になって仕方なくなります。

自分のことや目の前のことに集中できなくなるくらい、意識が他人に向いてしまうのです

このような状態を続けると「あの人ばかり幸せそうで悔しい」「成功していてうらやましい」という嫉妬心が芽生えやすくなります。

負けたくない気持ちがあるから

負けず嫌いでプライドが高い人も、嫉妬心が強い傾向にあります。

誰に対しても「負けたくない」「自分が一番でありたい」という気持ちがあるため、少しでも自分の方が劣っているように感じると嫉妬してしまうのです。

常に自分と他人を比較する癖がついているともいえるかもしれません。

嫉妬の対象は、恋人だけでなく家族や親しい友人なども含まれるなど幅広いのが特徴です。

さらに、「嫉妬していることに気づかれたくない」という気持ちもあるため、その嫉妬心は自分にとっても周囲の人にとっても厄介なものとなるでしょう。

嫉妬はなぜこんなにつらいの?

落ち込む女性

嫉妬を感じて「苦しい」「解放されたい」と思う人は多いでしょう。どうして嫉妬はこんなにもつらいのでしょうか?

嫉妬がつらいと感じる理由についてチェックしましょう。

自分の思いを素直に伝えられない

嫉妬は本能的に湧き上がる感情の一つであり、それ自体は悪いことではありません。

にもかかわらず、「こんな気持ちになる自分は性格が悪い」「こんな気持ちは誰にも言えない」と思っている人は多くいます。

こうした思い込みがあると、自分の思いを素直に伝えられず悶々としてしまうものです。

自分の感情を抑え込んでいるため、何をしても気分が晴れずつらく感じるのは当然といえるでしょう

気持ちを伝えたくても「うまく言語化できない」「伝え方が分からない」という人もいるかもしれません。

感情的になってしまう

嫉妬しているときというのは、地団太を踏んだり落ち込んでしまったりするものです。

恋愛であれば、「恋人をほかの人に取られたらどうしよう」と不安になったり、仕事であれば、「自分には能力がないのかもしれない」と卑下したりすることもあるでしょう。

どのようなシーンであっても、感情のアップダウンが大きくなるため、「つらい」と感じてしまうのです。

自分の感情を表に出した場合、受け入れてもらえずケンカになるケースもあるでしょう。

そうすると、余計にストレスがたまり、ネガティブな思考に陥ってしまいます。

つい嫌味を言ってしまう

嫉妬心が生まれたとしても「思わず嫉妬しちゃった」「正直、うらやましい」など軽く伝えられれば、相手との関係が崩れることはないでしょう。

しかし、うまく言葉で表現できず、嫌味を言ってしまう人も少なくありません。

例えば、恋人に対して「あの人とずいぶん仲良くしてるんだね」と疑いの念を込めて告げてみたり、友達に対して「上司に気に入られてたもんね」と伝えてみたりなどです。

このような発言は相手を不愉快にさせるだけでなく、自分自身も「なんであんなこと言っちゃったんだろう」と後悔することになりかねません。

「心が狭い」と自分自身を責める

嫉妬がつらい原因の一つとして、自分の心の狭さを感じてしまうことが挙げられます。

「相手は何も悪くないのに、自分はこんな感情を抱くなんて」と自分自身を責めてしまうのです。

例えば、親しい友人から結婚報告を受けたとき、表面上は「おめでとう」「うれしい」と言いながらも、実は心から喜べない自分がいることに気づいて、自分自身に落胆してしまう人は多いでしょう。

仕事に例えると、自分より先に昇進した同期に対して「悔しい」「どうして」などと思ってしまうことに対する自責の念と似ているかもしれません。

恋愛で嫉妬をしない方法

LOVE

嫉妬するシーンとして特に多いのは、やはり恋人に対してでしょう。

小さな嫉妬は恋のスパイスとなり得ますが、度が過ぎると別れる原因となることもあります。

どうしたら好きな人に対して嫉妬しないでいられるのでしょうか。恋愛で嫉妬をしない方法を紹介します。

恋人と2人の関係について話し合う

お互いに気持ちよく付き合うためには、自分がされて不快に思うことは相手にもしないということを徹底する必要があります。

ただし、それは人によって内容やレベルが異なるため、事前に話し合っておくことが大切です。

例えば、「単独行動はどこまでが許容範囲か」「友人の異性との付き合い方はどうするか」など、気になるポイントはしっかり話し合いましょう

両思いで付き合った2人でも、価値観がまったく同じということはまずありません。

それぞれの考えを尊重しながら2人のルールを作っておくと、嫉妬心で気を揉まれることも少なくなるでしょう。

お互いに過去の恋愛話はしない

元カレや元カノの話を聞いて気分がよくなる人は少ないでしょう。大抵の場合、過去の恋愛を話題にするとどちらか一方が嫉妬してしまうものです。

他愛のない元カレ・元カノの話から険悪なムードになり、大きなケンカに発展してしまうケースも少なくありません。

恋人同士のケンカを避けるためにも、さらに嫉妬心から自己嫌悪に陥らないためにも、お互いに過去の恋愛話はしないという約束をするとよいでしょう。

嫉妬しやすい性格の人は、その原因になる要素を一つでも減らすことが重要です。

愛を深める時間に変える

嫉妬してしまうのは、それだけ恋人のことを愛しているということでもあります。

嫉妬心が生まれたときは、「愛を深める時間ができた」と気持ちを切り替えて、より深い愛情を相手に向けるチャンスと捉えるようにしましょう。

例えば、過去のうれしかったLINEのメッセージを振り返ったり、2人のラブラブな写真を見たり、幸せな気持ちを思い出すのです。

嫉妬心を厄介者と決めつけず、お互いの関係を幸せなものにするための処方箋と考えれば、恋人との関係がよくなるのはもちろん、自分自身も楽になるでしょう。

毎日を前向きに過ごすためのヒント

自分を見つめなおす女性

嫉妬心に縛られたままでは「つらい」「苦しい」と感じる状況からなかなか抜け出せないでしょう。どうしたら前向きに日々を過ごせるのでしょうか。

毎日をポジティブに過ごすためのヒントを紹介します。

自分を客観的に見て嫉妬を活用する

嫉妬心は、往々にして自信のなさが関係しています。他人と比べて自分が劣っているように感じることで「悔しい」「負けたくない」という感情が湧くのです。

だとしたら、この機会に自信を持つためのアクションを起こしてはいかがでしょうか。

自分磨きに時間を費やすなど、目に見える形で満足できるような成果を残せば、嫉妬をポジティブな感情に変えることができるでしょう。

自信が持てるようになると、「自分は自分」「他人は他人」と思えるようになるため、自然と嫉妬心は和らいでいくものです。

嫉妬心に縛られるのではなく「せっかくなら活用してしまおう」「嫉妬心を味方につけよう」というスタンスを持つと、前向きになれるでしょう。

思いっきり好きなことをして幸せを感じる

嫉妬しているときというのは、視野が狭くなりがちです。嫉妬心を抱いている相手のことばかり考えたり、自己嫌悪に陥ったり、ネガティブな思考に偏ってしまう人が多いでしょう。

そのような場合は、思いっきり好きなことをして「幸せだな」「楽しいな」という感覚を思い出すことをおすすめします。

例えば、ヨガやランニングなど好きなスポーツをしたり、おいしいものを食べに行ったり、心から「やりたい」と思えることをするのです。

幸せを感じられる瞬間を増やしていくと、どんどん視野が広がり、嫉妬していたことが「大したことじゃなかった」と思えるようになるでしょう。

まとめ

嫉妬している自分に「どうしてこんな気持ちになっちゃうんだろう」「こんな自分じゃダメだ」と嫌気がさす人は多いでしょう。

嫉妬心に縛られた状態のままでは、恋人や友達など周囲とのよい関係は築きにくくなります。それだけでなく、自分自身も悶々としてしまうでしょう。

嫉妬がつらい場合は、嫉妬心が生まれる原因やパターンを知り、自分に合った方法で気持ちをポジティブに切り替えていくことが大切です。

心の向きを少しだけ変えることで、自分自身が楽になると同時に、恋人や友達との関係もよくなっていくでしょう。
行動してみる!

edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
記事一覧を見る