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嫉妬する女性
2021.1.6

嫉妬した心の対処法。自分の気持ちと向き合うための方法を紹介

嫉妬してしまう原因って?

嫉妬する女性

嫉妬の原因は大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴をチェックして、自分がどのような嫉妬をしているのか確認してみましょう。

失いたくない感情から来る嫉妬

自分が大切だと思う相手を失いたくない感情から来る嫉妬というのが、2種類ある嫉妬のうちの一つです。

恋愛で生じる嫉妬の多くは、失いたくない感情が原因といえるでしょう。

自分にとって大切な存在が「誰かに取られてしまう」と恐れる気持ちが、束縛や独占につながってしまうといえるでしょう。

具体的には、恋人のスマホやSNSをこっそりチェックする・交友関係や行動を把握しようとする・異性がいる場所への参加を嫌がるなどが当てはまります。

これは、特に自分に自信がない人が抱きやすい嫉妬です。不安が悪い妄想を呼び起こし、また自信を失うという負のループに陥ることも珍しくありません。

自分と他人を比べることから来る嫉妬

もう一方の嫉妬は、自分と他人を比べることから来る嫉妬です。

仕事や友人関係の中で発生しやすく、失いたくない感情から来る嫉妬と比べると、不特定多数に向けられる嫉妬といえるでしょう。

このタイプの嫉妬は、自分と同等か、あるいは自分より優れた人に対して抱きがちで、妬みも入り混じっていることが多いです。

例えば、自分より早く出世した同期に対して、「どうしてあいつの方が先なんだ」と悔しさを感じたときの感情が当てはまります。

特に、プライドが高い人周りの目を気にしてしまう人が抱きやすい嫉妬です。

他人と自分を比べてしまう傾向があり、自分の方が劣っていると感じたときに、深く傷ついてしまうこともあります。

そもそも嫉妬は悪いこと?

スポーツを始める女性

嫉妬する=悪いことと思われがちですが、必ずしも嫉妬することが悪い状況を作り出すとは限りません。

中には、嫉妬をすることで得られるメリットもあるのです。よい嫉妬と合わせて、悪い嫉妬の例もチェックしましょう。

少しの嫉妬は自分のためになる

少しの嫉妬心は、時として原動力になるものです。

「あの人よりも成功したい」「もっと魅力的になりたい」という思いが、やる気に火をつけ、今まで以上のパワーを出すきっかけになることもあるでしょう。

恋愛においても、少しの嫉妬は愛情を深めるスパイスになることがあります。

上手に嫉妬する・させることにより、マンネリ化していた関係をよみがえらせることも可能です。

ただし、あからさまに嫉妬心を利用しようとすると「試されている」といったマイナスなものになってしまいかねません。

そうならないためにも、嫉妬心を含めた自分の感情をコントロールする方法は、しっかり身に付けておきましょう。

悪い嫉妬心を持たないように

嫉妬心が負のエネルギーに変わってしまうと、自分だけでなく周囲の人まで傷つけてしまいます。嫉妬心を悪い原動力にしない意識を持つことが大切です。

例えば、自分と誰かを比較したときに「何であいつが」と敵意や悪意を向けるのではなく、自分が頑張るためのエネルギーに変えるようにしましょう。

また、不満や怒りをぶつけることで、自分の思い通りにコントロールしようとすることもNGです。

恋愛においては、嫉妬心から短絡的な行動を取ってしまう人も少なくありませんが、相手に不快な思いをさせてしまう可能性があります。

嫉妬をコントロールすることで、よい影響をもたらせるようにしましょう。

嫉妬心を感じたときの対処法

後ろ向きの女性

嫉妬心がよい影響を与えることもあるとはいえ、激しい嫉妬に苦しい思いをしてしまうのはつらいものです。

時には、衝動的に行動してしまい深く後悔することもあるかもしれません。

「あんなことをしなければ」と後悔する前に、嫉妬心を感じたときの対処法を確認しておきましょう。

ひとまず深く呼吸をしてみる

「何だかモヤモヤするな」と感じたら、何か行動に移す前に深呼吸することを習慣にしましょう。

鼻から大きく息を吸い、口から吐くことを何度か繰り返します。

素早く吸う・吐くのではなく、1回の動作に5秒程度かけるイメージで、ゆっくり深呼吸してみましょう。

次第に気持ちが落ち着いてきて、クリアな思考を取り戻せるはずです。状況や自分の心情を冷静に判断できれば、嫉妬心も落ち着いてきます。

深呼吸に集中できないときは、目をつぶり、血管の音に意識を巡らせることがコツです。

ドクッドクッと脈打つ音に集中することで、意識を向ける対象が嫉妬から自分の脈へと移り変わります。

嫉妬を感じる原因から離れる

どうしてもイライラしてしまうときは、嫉妬の対象から離れるのも対処法の一つです。

嫉妬の対象が目の前にあると、いつまでも意識がそちらに向いてしまいます。

感情に任せて取り返しのつかない状況を生み出す前に、その場を離れてクールダウンすることが大切です。

恋人や仕事相手の場合は「頭を冷やしたいから」「ちょっと一呼吸置いてくる」と声をかけてから離れると、角が立つこともありません。

SNSの向こう側に嫉妬してしまうのであれば、通知をオフにしたりミュートにしたりと、強制的に目に入らない状況を作り出すのも必要なことです。

批判ではなく気持ちを伝える

嫉妬を感じるとつい批判や皮肉を伝えたくなるものですが、控えるようにしましょう。

自分の悪意や不安がむき出しになるだけですし、言葉を向けた相手の気分を害してしまいかねません。

嫉妬したときは、まずは理由を説明しましょう。

自分では何に嫉妬したのか理解していても、相手は「機嫌が悪いのかな」「もしかして怒っているのかも」と不思議に感じていることも珍しくありません。

何に・どうして・どのように嫉妬したのかをきちんと説明した上で、「こうしてくれたらうれしい」と素直な気持ちを伝えることが大切です。

理由が分かれば、相手も嫉妬させないように配慮してくれるでしょう。自分の中に閉じ込めず、周囲に発信していくことが重要といえます。

仕事・恋愛で嫉妬しないための習慣

仕事に行く女性

仕事や恋愛では、人と人とのやり取りが多いことから、嫉妬する機会が増える傾向にあります。

普段から嫉妬しないように習慣付けることで、嫉妬によるストレスを軽減することを目指しましょう。

自分の時間・世界を大切にする

嫉妬しないための習慣として、まず自分の時間・世界を大切にすることが挙げられます。

嫉妬心を抱いてしまうのは、他人と自分を比較しているからです。

他人にばかり意識を向けて、不満や怒りを覚える理由を自ら探している状態ともいえるでしょう。

周囲には周囲の幸せがあるように、あなたにはあなたにしかない幸せがあるはずです。

「人は人、自分は自分」と線引きをして、自分に意識を向ける時間を増やしましょう。

他人と自分を分けて考えられるようになると、優劣や勝負などに一喜一憂しなくなります。

大事なのは自分がどう思うか、そしてどうしたいかを考えることです。

理想の自分を追求する

「自分は何をしたいのか」に目を向け、一生懸命に取り組むことに時間を費やすことも大事なポイントです。

例えば、他人の容姿に嫉妬してしまうのであれば、ダイエットをしたり、肌や髪のケアを頑張ってみたりと、理想の自分を追求する努力をします。

仕事の優秀さに嫉妬したのであれば、相手のよいところに目を向けてみるのも手です。

仕事のコツや姿勢が学べることで、よい成果が出せるようになるかもしれません。

恋人の周りの異性に嫉妬してしまうときは、2人の関係をよりよくするために何ができるか考え、実行するのがおすすめです。

理想的なカップルになれたら、ほかの異性の存在なんてちっぽけに感じることでしょう。

他人に興味を持ちすぎない

他人に嫉妬してしまうことが多いのであれば、興味を持ちすぎないようにすることも重要です。

特に、友人や仕事仲間といった身近な存在は、無意識のうちに自分と比べてしまい、複雑な思いをすることもあるでしょう。

友人が恋人との良好な関係を吹聴する・仕事仲間が上司から褒められるのを目の当たりにするなど、どれも他人の人生の中のお話です。

あなたの物語とは関係がないことといってもよいでしょう。

ネガティブな感情を抱いてしまうことには、意識的に目をそむけることも自分を嫉妬の感情から守るために必要なことです。

SNSを見ない・のろけ話を聞かないなど、他人に深入りしないようにしてみるとよいかもしれません。

まとめ

嫉妬は、とても厄介で複雑な感情です。自分の意志ではストッパーをかけられず、周りに嫌な態度を取ってしまうこともあるかもしれません。

嫉妬を完全になくすことは難しいため、その都度その都度、上手に対処していくことが大切です。

他人と自分を比べない・素直な気持ちを伝える・時には深呼吸でクールダウンするなど、自分に合った対処法を見つけましょう。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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