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落ち込む女性
2020.12.25

失恋して眠れない。つらい状態から立ち直るにはどうしたらいいの?

失恋で眠れないのはなぜ?

落ち込む女性

大好きな相手から振られてしまうと、悲しさや反省の思いなどから眠れなくなってしまう人は多いことでしょう。

失恋後に陥りがちな心理状態や行動から、睡眠不足になってしまう原因を確認していきます。

夜は不安な気持ちになりやすい

明るくにぎやかな昼間に比べ、暗く静かな夜は「寂しい」と感じる人の多い時間です。

特に、友人と楽しくはしゃいだ時間が終わったあとは、夜に寂しいと感じたり、急に孤独を感じたりすることもあるでしょう。

大半の人は、太陽の動きに合わせて朝から昼に活動的になり、夕方から休息モードへと変わっていき、夜になると疲れを感じる傾向があります。

加えて、心にストレスを抱えているときは、その疲れがさらに強く感じられ、より寂しさが増す原因になります。

この寂しさが不安な気持ちを大きくさせ、眠りたいと思ってもなかなか寝つけなくさせるのです。

スマホを見てばかりいる

別れた相手のことが気になって、スマホでSNSをチェックしたり、連絡が来ないかメッセージをチェックし続けたりしてはいないでしょうか。

SNSを見ていると、もう相手には別のパートナーがいるなど、知りたくない情報を目にしてしまう恐れがあります。

連絡を待ちながら、ふと相手とのメッセージ履歴を見て「何がダメだったのか」と考えることもあるでしょう。

そのような行動も、知らず知らずのうちに自分を心理的に追い詰め、眠れなくなる要因となっているのです。

振られた原因が分からずモヤモヤ

「ほかの人を好きになった」など、相手の心がもう自分に向いていないことが明確であれば、ある程度は諦めがつくでしょう。

しかし、別れを選択しなくても歩み寄れば解決できそうな事情で振られてしまった場合は、いまいち納得ができないという人は多いものです。

「仕事が忙しくなるから会えない」「転勤で遠距離になるから」といった理由で別れを選択されてしまうと、「会えないのは寂しいけれど待てるのに」と思う人もいることでしょう。

「あのときこうしていれば」「もっと余裕のある距離感で相手との関係を築けていたら」と、たらればを考えてモヤモヤしてしまい、頭がずっと働き続けることが眠れない原因となってしまうのです。

恋愛中の幸せを思い出して

人は嫌な思い出を無意識下に封印しようとするため、幸せだった思い出だけが残っていきます。

「あのときは幸せだったな」と思い返すと、心が一時的に温かくなりますが、現在の状況と比較してしまった場合は、一気に寂しさがこみ上げて悲しみに包まれるでしょう。

心から本気で好きになった相手なら「もうこれ以上の人は現れない」と強く思い、「もう一度振り向かせるためにはどうしたらいいんだろう」などと考えてしまい、なかなか新しい道に進めないこともあるでしょう。

悲しみやすぐにはかなわない思いを持ち続けると、心を休ませることができず、しっかり眠れなくなってしまうのです。

眠れないときに注意したいこと

キャンドル

眠たいのに眠れない状態が続くと、心も体も緊張状態が続き、疲労を感じやすくなってしまいます。

無理に眠ろうとすると逆効果になる場合もあるため、注意しておきたいポイントを確認しておきましょう。

自分にプレッシャーを与えない

「眠らなければ!」と焦ると、自分自身にプレッシャーをかけてしまい、余計に眠りにくくなってしまいます。

まずは心も体も休息モードにするために、全身の緊張を解き、リラックスしましょう。

布団に体が沈んでいくようなイメージで脱力状態になったり、深くゆっくりと呼吸をしたりして落ち着いて目を閉じてみます。

それでも眠りにつけなさそうであれば、思い切って眠ることを諦め、起きているのも手です。眠れない自分を責めてしまうと悪循環に陥ります。

「1日くらい食べなくても大丈夫なのだし、少しくらい眠らなくてもいいのかも」そう考えてみるのも大切です。

もっと気楽になれるよう、心を広く持ちましょう。

部屋を真っ暗にしない

人は太古の昔から、真っ暗な空間に対して本能的な不安を感じます。

熟睡するためには照明を全て消すのがよいという説もありますが、間接照明などをつかってほんのり明るい環境を作った方が安心感があり、眠りにつきやすいでしょう。

暗がりの中でキャンドルの光を見ていると、自然と落ち着いた気分になりませんか?暖かみのあるゆるやかな光には、リラックス効果があるとされます

間接照明や暖かみのある小さな明かりを就寝する1時間前くらいに点けて、入眠に適した環境を作りましょう。

どうしても眠れないときの対処法

ベッドの上のティーセット

「体も頭も疲れていて、ぼんやりしているのに、どうしても眠れない…」そんな日が続くと、気が滅入ってさらに眠りにくくなってしまいかねません。

そんなときに試してみたい対処法を紹介します。

気が済むまで泣く

「泣く」というのは、大人になると少なからず恥ずかしく感じてしまうものですが、気持ちを落ち着かせるのにはとても効果的な行為です。

涙を流すことで、自然と悲しい気持ちや不安な気持ちも流れ出ていくような感覚に陥るでしょう。

そうすると、「何だかすっきりした」そんな気分になれるはずです。

泣くのも意外と体力をつかうため、疲れてそのまま眠りにつくこともあります。

誰かに一緒にいてもらう

夜に1人でいると、孤独感や不安が増してしまいます。何でも話せる友達や、頼れる家族に付き添ってもらい、まずは物理的に寂しくない環境を作りましょう。

つらい気持ちを話したければ話を聞いてもらって、思い出すのもつらいようなら、ただそばにいてもらうように頼んでおきます。

誰かがそばにいるだけで安心感が生まれ、1人ぼっちでいるときよりも不安が小さくなっているはずです。

まずは寂しさを最小限に抑え、凝り固まった心をほぐしていけるようにしましょう。

ホットドリンクやアロマで落ち着く

不安感からガチガチになってしまった心境から一歩抜け出すには、ホットドリンクを飲むこともおすすめです。

温かいものが体内に入り込むことで、自然と緊張が和らぎ、ゆったりとした気分になります

アロマを利用するのも一つの方法です。香りは脳に働きかける効果があり、リラックスさせてくれる匂いを選ぶことで不安を和らげてくれるでしょう。

失恋から立ち直るには?思考編

砂時計

急に立ち直ることは難しいですが、終わってしまったことをいつまでも引きずるのはよくありません。

後ろ向きになってしまった心を、少しずつ元に戻していく必要があります。失恋から立ち直る思考法にはどのようなものがあるのでしょうか。

自分の気持ちに向き合う・整理する

振られたばかりだと、悲しみや後悔の念から、なかなか気持ちの整理ができないものです。

たくさん泣いて、少しずつ落ち着きを取り戻せたら、恋をしていた自分の気持ちと、もう一度向き合ってみましょう。

また悲しみが訪れるかもしれませんが、冷静になってみれば「よい経験ができた」「次はこういうところに気を付けよう」と感謝や前向きな考えが出てくるはずです。

過去の恋人に感謝し、執着心を捨て去ることで、自然と負のエネルギーから解放されるでしょう

時間が解決してくれるのを待つ

無理に気持ちの区切りを付けようとしなくても、時間がたてば「そんなこともあったな」と思えるようになるものです。

失恋をしても、1日1日は止まることなく過ぎていきます。

その中で、過去にあった恋ではない別の何かに集中する必要が出てきたり、新たな出会いがあったりと、自然とつらい記憶が薄れ、思い出に変わる瞬間がやって来るでしょう

人間の脳は常に上書きされていて、つらい思い出も新しい刺激や物事に埋もれてしまいます。長い人生の中で、苦しい時期は永遠には続かないのです。

失恋から立ち直るには?行動編

ランニングをする女性

心が少しずつ整ってきたら、次はより前向きになれるように具体的なアクションを起こしましょう。

失恋から立ち直るためにできる行動を紹介します。

相手につながるものを手放す

相手のことを思い出してしまうものは、目につく度に過去の記憶や失恋の痛みにつながってしまうため、思い切って手放しましょう。

相手の連絡先やSNSなども消去した方が賢明です。残っていると「いつか仲直りできたら…」と淡い期待を抱いてしまいかねません。

相手につながるものを手放すと、まだわずかに残っている執着心も一緒に消し去ってくれます。

リセットすることで見えなかったことも見えるようになり、悲しい気持ちも薄まっていくはずです

自分磨きに集中する

身辺をリセットしたら、人として新たな魅力を出せるよう自分磨きに時間をかけてみましょう。失恋によって失われた自信の回復にもつながります。

振られた相手を見返すためにダイエットを頑張ったり、仕事などで結果を出すために資格取得に挑戦してみたりなど、ほかのことに情熱を燃やすことで、自然と失恋の記憶が遠のいていくはずです。

嫌なこと・つらいことを忘れられ、さらに魅力的な人に成長できる可能性も高くなり、一石二鳥といえます

まとめ

大好きな人との別れは、とてもつらいものです。さまざまな思いが襲いかかってきて、眠れなくなることもあるでしょう。

日常生活において眠ることは必要ですが、自分を責めてしまったり相手との関係を後悔したりして眠れないときは、心も体も頑張らないようにするのが大切です。

眠りの環境を整え、思い切り泣いたり誰かに一緒にいてもらったりすると、自然と心が落ち着いてくるはずです。

苦しい状態は長くは続きません。少しずつ前向きな気持ちを取り戻し、自分磨きなど別のことに集中すれば、過去の恋は思い出となります。

眠れない日々はやがて終わりを迎え、また次の恋へ動き出せるでしょう。
行動してみる!

edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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