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ウェディングケーキ
2020.9.23

結婚にメリットなんてない?男女別のメリットデメリットと税金の話も

女子側から見た結婚のメリット

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結婚をすることで得られるメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?まずは、女子が結婚する際の主なメリットから紹介します。

好きな人とずっと一緒にいられる

女子が結婚に感じるメリットとして、まず挙げられるのが特別な理由がなくても好きな人と一緒にいられるという点でしょう。

一般的な恋人同士の場合、毎日顔を合わせるのは簡単なことではありません。

仮に、2人が同棲していたとしても、その関係に保証がない以上、「ずっと一緒にいられる」という安心感を得ることは難しいものです。

その点、結婚というのは2人が生涯のパートナーであることを認める法的な制度です。

好きな人との関係に確かなものを求める女子にとって、結婚は一つのゴールといえるでしょう。

経済的な不安が解消される

近年、女子の社会進出が進み、社会的な男女差はなくなりつつあります。しかしながら、収入面に注目した場合、やはり完全に男女平等とはいかないのが現実です。

将来について真剣に考えている女子ほど、「1人で生きていくのは経済的に難しい」と不安を募らせてしまう傾向にあるでしょう。

そんな女子にとって、結婚というのは収入源が増え、経済的な基盤を整えるための一つの手段です。

人生のリスクマネジメントができるというのは、経済的な不安を持つ女子にとって大きなメリットといえるでしょう。

安心して子どもを産める

中には「子どもが大好き」「結婚は考えていないけれど子どもは産みたい」そう考えている女子もいるのではないでしょうか。

とはいえ、誰もが1人で子どもを産み育てられるかといえば、決してそんなことはありません。

まず、出産・育児には一定のコストがかかります。一方で、出産をした女子は産休・育休・場合によっては退職など、思うような収入を得ることができません。

仮にその時期をうまく乗り切れたとしても、社会復帰をして子育てが終わるまでの長期間、仕事と家事・育児を滞りなくこなし続ける必要があるのです。

対して、パートナーとなる男子がいれば、こうした女子の負担は大きく軽減されます。経済面・肉体面・精神面それぞれが安定した状態で子どもと向き合うことができるでしょう。

安心して子どもを産めるというのは、子どもを望む女子にとって結婚の大きなメリットといえそうです。

男子側から見た結婚のメリット

料理をする女性

では、男子が結婚することで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

仕事のやる気が上がる

男子が結婚で得られるメリットの一つに、家族を持った責任感から仕事に対するモチベーションがアップするというものがあります。

夫婦それぞれの職業やキャリアにもよりますが、一般的な家庭では、妻よりも夫の方が収入が多く、家計を担う割合が多くなりがちです。

「自分の肩に家族の生活がかかっている」という事実が、男子の仕事に対するやる気を引き出す役割を果たしているのです。

「家族の生活をより豊かなものにするためにも、仕事を頑張って昇給や昇進を目指そう」というのが、結婚した男子の多くに共通する心理といえるでしょう。

家事の負担を減らせる

女子に比べて勤務時間が長くなりがちな男子の中には、「家事に割く時間がもったいない」と考える人が少なくありません。

特に一人暮らしの場合、生活をする上で避けては通れないことと分かってはいても「面倒だな」と感じてしまいがちでしょう。

そんな男子にとって、結婚は家事の負担を大きく軽減できるうれしい手段の一つです。

男子は仕事・家事育児は女子というスタイルこそ失われつつあるものの、男子が家事に割く時間は、結婚によって大幅に少なくなるのが一般的です。

結婚相手となる女子の考え方によっても大きく変わりますが、基本的には男子の結婚には家事の負担を減らせるメリットがあるといってよいでしょう。

寂しくない・精神的に余裕ができる

結婚して家庭を築くことで「精神的に安定した」と語る男子は案外多いものです。

仕事が生活の中心になりがちな男子は、女子に比べて自分の悩みや弱さを1人で抱え込みやすい傾向があります。

表面上は何でもないように装いながら、実は内心不安や焦りに苛まれ続けているというのは決して珍しい話ではありません。

しかし、結婚によって唯一無二の味方を得られれば、そうした孤独感は自然と解消されていきます。

「この人は絶対味方をしてくれる」「いつでもそばにパートナーがいてくれる」といった安心感が、日々仕事に打ち込む男子の心の隙間を埋めると同時に、精神的な余裕を生み出しているといえるでしょう。

女子側から見た結婚のデメリット

洗濯もの

女子にとっても男子にとってもメリットいっぱいの結婚ですが、一方でいくつかのデメリットも存在しています。

まずは、女子側のデメリットからチェックしていきましょう。

自分の自由時間が減る

結婚をした女子の多くが共通して口にする結婚のデメリットに「自分のためにつかえる自由な時間がない」というものがあります。

これは、家事・育児のような家庭内で生じる作業の大半を女子が担いがちであることに大きな原因があるといえるでしょう。

特に、仕事をしている女子の場合、帰宅後や休日に家の用事を済ませる必要があることを考えると、「自分の自由時間がない」と感じるのは無理もありません。

日々時間に追われながら「独身の頃の方が楽だったなあ」と感じる女子は案外少なくないのです。

家事・子どもに関する負担が増える

結婚をした女子は、自由時間が減るだけでなく、家庭を維持するために必要な作業量が急激に増える傾向があります。

家事の負担というと、「1人暮らしでも家事は必要だからそれほど負担にはならないのでは?」と考えられがちですが、家族それぞれが快適に過ごせるように家事をこなすというのは決して簡単なことではありません。

例えば、料理一つをとってみても、家族の年齢・好みや帰宅時間などを把握した上で必要な材料をそろえ、みんなが安心しておいしく食べられるよう調理するというのは大変な労力といえるでしょう。

さらに、子どもがいれば、当然ながら必要な手間はより大きなものとなります。

家族の人数や任されている役割の大きさによっては「結婚てデメリットばかりだな」と感じてしまう可能性も十分考えられるのです。

親戚付き合いが負担になることも

正式に結婚をすると、冠婚葬祭や帰省など、お互いの家族と関わる機会が自然と増えていきます。

とりわけ女子の場合、古くからの慣習によって夫側の親族と積極的に関わることを求められがちなことから、多大な精神的負担を感じることが珍しくありません。

親戚の考え方と女子の考え方があまりにもズレていたり、夫が味方をしてくれないといった状況に陥ってしまったりすれば、親戚付き合いが原因で夫婦仲に決定的な亀裂が入る可能性も高まります。

実際に結婚をしてみなければ分からない部分だからこそ、親戚付き合いは女子にとって結婚をする上での大きなデメリットになりやすいポイントといえるでしょう。

男子側から見た結婚のデメリット

財布を開ける男性

結婚にデメリットを感じるのは女子だけではありません。以下、男子が結婚することで感じやすい主なデメリットを確認していきましょう。

自由な時間が減る

女子と同様、男子も結婚によって自由な時間が減る傾向にあります。

男子の場合、家庭で過ごす時間が女子よりも少ない傾向があるため、あまり目立ちませんが、トータルで考えた場合、やはり自分の時間は持ちにくいといえるでしょう。

平日は仕事に追われている男子にとって、プライベートにつかえる時間は主に休日のみです。

しかし結婚した男子の場合、この休日の時間は主に家族の時間となってしまい、自分だけのためにつかうことはなかなかできません。

家族と一緒に過ごすことが何より楽しいというタイプの男子であれば問題ないものの、1人の時間を大切にするタイプの男子にとって、自由な時間が減るというのは大きなデメリットといえるでしょう。

パートナー次第でお小遣い制になる

独身時代と違い、自分が働いて得た収入を自由につかえなくなってしまうというのも、男子が感じやすい結婚のデメリットの一つです。

世帯収入やお金に対するパートナーの考え方によっては、毎月お給料をまるごとパートナーに預け、その中から一定金額をもらうというお小遣い制になることも珍しくありません。

結婚するまで実家で過ごしていた人など、好きなことに好きなだけお金をつかっていられた男子にとって、手持ちのお金が一気に減るというのはやはり大きなストレスとなるでしょう。

家族の生活にも関わる問題なだけに、パートナーの考え方について結婚前にしっかりと確かめておく必要がありそうです。

ほかの女子と遊べなくなる側面も

「できるだけたくさんの女子と遊びたい」という気持ちが強い男子にとって、結婚に踏み切るのはとても勇気がいるものです。

恋人同士の時期であればちょっとした火遊びで済んだとしても、結婚となるとそうはいきません。

場合によっては、パートナーの信頼だけでなく社会的な信用まで失ったり、慰謝料として大きな金額を支払うことになったりといった事態も起こり得ます。

仮に相手の女子がただの友達だったとしても、やはり2人きりでは会いにくくなるでしょう。

女子との関係を自由に楽しめなくなるというのは、1人の女子に縛られるのが苦手なタイプの男子にとってとても大きなデメリットといえそうです。

税金や制度をチェック!お金のメリット

TAXと紙幣

中には「好きな人と一緒に暮らすだけならば、結婚ではなく同棲でいいのでは?」と考える人もいるのではないでしょうか。

しかし、正式に結婚するかしないかによって、金銭面に大きな違いが生まれることはしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

以下、結婚することで得られるお金のメリットについて紹介します。

所得税や住民税に「配偶者控除」

結婚をすることで得られるお金のメリットとして、まず覚えておきたいのが配偶者控除です。

この配偶者控除とは、夫婦のうちどちらかが控除対象配偶者となることで、もう片方(納税者)が一定の所得控除を受けられる制度のことをいいます。

この制度を適用することにより、納税者の所得税・住民税を削減できるため、家計全体の節税に役立つでしょう。

なお、配偶者控除を受けるためには、控除対象配偶者の所得・納税者側の所得それぞれが一定の基準以下である必要があります。

夫婦それぞれがフルタイムでバリバリ働いているような場合には基本的に適用されませんが、出産や育児に伴いどちらかがパートになった場合などにはとてもうれしい制度といえるでしょう。

出典:No.1191 配偶者控除|国税庁

未来のお得「扶養控除」

結婚をして家庭を作ると、子どもができたり、どちらかの親の面倒を見たりと、配偶者以外の親族を金銭面で支えることもあるでしょう。

そんなときに活用できるのがこの扶養控除です。

この制度で対象となるのは、控除対象扶養親族と呼ばれる16歳以上の子どもと親などの親族で、制度を利用することにより配偶者控除と同じく納税者の所得が控除されます

誰もが該当する制度ではないものの、いざというときに家計の負担を軽くしてくれるお得な制度としてぜひ覚えておくとよいでしょう。

出典:No.1180 扶養控除|国税庁

企業によっては「家族手当」も

全ての企業が導入しているわけではありませんが、勤務先から基本給とは別に支給される手当として一般的になりつつあるのが家族手当です。

この家族手当の考え方や仕組みも、基本的に配偶者控除や扶養控除と変わりありません。

扶養する家族を持つ納税者の暮らしを支える目的で、扶養対象となる家族の所得に一定の基準を設けて支給されていることが多いでしょう。

とはいえ、これはあくまでも各企業が独自に行っている制度です。

企業によって支給の有無や金額は変わるため、支給を望むのであればあらかじめ確認しておきましょう。

出典:家族持ちにとって嬉しい制度の「家族手当」、内容や相場をチェック | コンパッソ税理士法人

損得勘定だけで結婚しない方がよい?

結婚指輪

自分にとってメリット・デメリットを突き詰めれば幸せな結婚ができるかといえば、必ずしもそうとは限りません。

結婚を考える上で特に意識したいポイントについてチェックしていきましょう。

理想はお互いが幸せになれる結婚

結婚生活とは、特定の異性と力を合わせて一つの家庭を築いていく過程そのものです。

2人で一つである以上、パートナーの幸せなくして自分の幸せは成り立ちません。

幸せな結婚生活を送りたいと考えるのであれば、同時にパートナーにとっての幸せな結婚生活についても真剣に考える必要があります。

お互いにとって理想の結婚生活を目指すことで、初めて自分の思い描く幸せな結婚を実現することができるでしょう。

なぜ結婚したいのか考える

幸せな結婚を望むのであれば、「自分はどうして結婚がしたいのだろう?」「結婚しなかった場合、どんな人生を送るのだろう?」といった点についてもあらかじめじっくり考えておくのがおすすめです。

「結婚したい」という人の中には、「周りが結婚するからなんとなく」「世間体があるから」と、周囲や常識に流される形で結婚を希望している人が少なくありません。

しかし、その状態で実際に結婚をしてしまえば、結婚で得られる幸せよりも不平不満にばかり目がいってしまうだろうことは火を見るよりも明らかです。

結婚してから後悔しないためにも、自分が結婚に望むことは何なのかを事前にしっかりと整理しておく必要があるでしょう。

まとめ

結婚することで得られるメリットには、好きな人とずっと一緒にいられる・家事の負担を減らせるなどさまざまなものがあります。

たくさんのメリットがある一方で、自由時間が減るなどのデメリットも同時に存在するため、結婚を考える際はメリット・デメリットそれぞれを冷静に見極める必要があるでしょう。

とはいえ、損得だけが結婚ではありません。理想の結婚とは何なのか、どうして結婚したいのかについてもしっかりと見つめ直してみることが幸せな結婚をかなえる秘訣といえそうです。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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