「好きなこと」でつながる
恋活・婚活アプリ
※R18
ダウンロード
感謝の気持ち
2020.8.21

スマートな告白の断り方。マナーを守って傷つけずに断るポイントとは

押さえておきたい断り方のマナー

感謝の気持ち

人から好意を持ってもらえることはうれしいものですが、告白を受け入れられない場合は、断るしかありません。

しかし、告白を断るにしても大人として守るべきマナーがあります。相手を必要以上に傷つけない断り方とはどんなものでしょうか?

押さえておきたいポイントを見ていきましょう。

好意を持ってくれたことへの感謝

告白を断るとき、まずは「好きになってくれてありがとう」と、相手に感謝の気持ちを伝えましょう。

自分が相手のことをどう思っているかにかかわらず、好意を持ってくれることはありがたいことです。

たとえ断るつもりでも、いきなり拒絶して切り捨てるような言葉は避けます。デリカシーのない振る舞いでむやみに相手を傷つけることは、大人としてふさわしくありません。

相手の勇気に応える意味でも感謝はしっかり伝えることが、相手への礼儀でもあるのです。

返事を待ってくれたことへのおわび

相手から告白されたときに、その場で答えを出さずに時間をもらっていたというケースであれば、返事を待ってくれたことに対してわびる気持ちも忘れずに伝えましょう。

相手は告白後、どんな答えが来るのかやきもきしながら待っていたと考えられます。「待たせてごめん」「不安にさせてごめん」といった言葉を添えることが大切です。

返事を待つ時間が長ければ長いほど、不安は大きくなるものです。

返事を保留にしていたことを謝ることで、相手側は待たされたことに対する気持ちの整理も付きやすくなるでしょう。

誠実に断ることが大切

たとえ結果的に断ることになっても、誠意を込めて思いを伝えることが大切です。

相手が真剣に気持ちを伝えてきてくれたなら、自分も誠実に向き合いましょう

具体的には、気持ちを込めて返事をすることはもちろん、自分が告白を断る理由をきちんと分かりやすく伝えることです。

回りくどい言いワケはせず、「ほかに好きな人がいる」「友達としか見られない」など、自分の正直な気持ちを言葉にしましょう。

告白をした以上、相手は「もしかしたら付き合えるかもしれない」という期待を多少なりとも持っているものです。断ることで、相手を一時的に悲しませることになるかもしれません。

それでも「ちゃんと考えてくれたんだな」と相手が納得して諦められるような断り方を心がけましょう。

告白の返事は直接?LINEでもよい?

スマートフォン

いざ告白の返事をするときに迷うのがシチュエーションです。直接会って断るべきか、それともLINEなどで済ませてもよいのか、気になる人も多いでしょう。

直接会って返事をする方が、気持ちが伝わりやすくおすすめですが、ケースによってはLINEで問題ない場合もあります。その理由を紹介します。

理想は直接会って伝える

できることなら、相手に直接会って返事をしましょう。相手の目を見てきちんと断ると、相手に誠意が伝わりやすいためです。

面と向かって告白を断ることはつらいものですが、だからこそ相手も「痛みを伴ってでも真剣に向き合ってくれた」と感じてくれるでしょう。

また、告白をした相手からすれば、結果的に断られるとしても「最後ぐらい顔を見て話したい」と考える人もいるものです。

対面で話した方が諦めもつきやすいため、直接会った方が喜ばれるでしょう。

LINEで断ってもOKな場合

相手の告白がLINEからであった場合は、告白の返事もLINEで問題ありません。

相手も面と向かって告白できずLINEしてきたのであれば、むしろLINEの方が気が楽というケースもあるでしょう。

LINEで送る場合は短文になりがちで、気持ちを込めることが難しいという人もいます。重くなりすぎず、かといって決してふざけた軽い返事にならないように、丁寧な言葉づかいを心がけましょう

また、LINEで断るときは、送信するタイミングにも注意が必要です。

例えば、朝から断りのLINEを受け取ってしまうと、相手は1日中ブルーな気持ちで過ごすことになります。ゆっくり過ごせる夕方から夜の時間に送るように配慮することも大切です。

男子からの告白を上手に断るポイント

お断り

告白を断る際は、置かれているシチュエーションと人間関係を考慮した上で、トラブルを招かないようにする必要があります。男子と女子では、置かれている環境や人間関係は異なるものです。

男女別によくある告白パターンと、上手に断るポイントを解説します。まずは男子から告白された場合を見てみましょう。

気心の知れた男友達の場合

気心知れた男友達から告白を受けた場合は、返事によってその後の関係性が変化します。

仲のよい友達だからこそ、好意に対する感謝と、断る理由を曖昧にせずしっかり伝えることが誠実さです。

特に、友達としてはよい付き合いができていても、恋人にはなれないことを相手が納得できるように伝えましょう。

中途半端な断り方は「こんなに仲がいいのになぜ?」と相手に疑問を持たせてしまいます。

「今まで通り友達でいたい」「好きだけど、恋愛感情ではない」など、自分の素直な気持ちを伝えるのです。

今まで良好な友達関係を築いていたとしても、告白を断ったことをきっかけに男友達は傷つき、去っていく可能性もあるでしょう。

無理によい友達でいようと振る舞う方が酷な場合もあるため、相手の気持ちを尊重することが大切です。

職場関係の男子からの場合

職場関係の男子から告白された場合、頭をよぎるのは今後の仕事への影響でしょう。告白を断るときは、今後の仕事がやりづらくならないよう配慮する必要があります。

告白を断った後も、毎日のように職場で顔を合わせ、時には自分の仕事に直接かかわってくることも考えられます。

断るときは、「気持ちはうれしいこと」「あくまで仕事上のお付き合いであり、恋愛はできないこと」を伝えます。

「仕事仲間として尊敬している」という言葉を添えると、相手も少し救われた気持ちになるでしょう。

ただし、断りにくいからと言葉を曖昧に濁すと、職場でうわさになったり、相手からの印象が逆に悪くなったりするため注意が必要です。

よく知らない男子からの場合

自分のことをよく知らないにもかかわらず、相手に告白されるケースもあります。

通勤中にすれ違っていたり、仕事で1度だけ顔を合わせていたりと、自分が全く意識していない状態で相手に好意を寄せられていることもあるでしょう。

この場合、自分が相手に恋愛感情を抱けそうであれば、告白をきっかけに友達から関係を始めてみてもよいでしょう。

好きになれそうになければ「まだあなたのことをよく知らないので、ごめんなさい」など丁重にお断りします。

相手を傷つけず、納得して諦めてもらえるように言葉を選ぶことが大切です。

女子からの告白を上手に断るポイント

寂しそうな女性

男子が女子から告白される場合も、シチュエーションごとに注意すべきポイントがあります。断り方によっては人間関係のトラブルを招きかねません。

女子から告白される三つのパターンを想定し、上手に断るコツを解説します。似た状況に置かれている人は参考にしてみましょう。

仲良しの女友達の場合

仲のよい友達の1人だと思っていた女子から告白された場合、断り方次第で今後の関係を大きく左右します。

自分がどんなに友達のままでいたいと思っていても、相手が告白を断られたことに傷つき、今後の関係を拒む可能性もあるでしょう。

告白をされたときにできることは、「恋愛感情のないままの友達関係を続けたい」とストレートに伝えることです。

また、告白を断った以上は、2人きりで遊びに行ったり、食事をしたりすることは控えましょう

相手から好意を寄せられている以上、2人きりの外出は友達としての遊びではなくデートだと捉えられる可能性があります。思わせぶりな態度は避けることが大切です。

職場関係の女子からの場合

職場関係の女子からの告白の断り方を間違えると、職場での立場や自分の仕事に悪影響を及ぼす可能性があるため、慎重に言葉を選ぶ必要があります。

例えば、上司の女子から告白された場合は、相手のプライドを傷つけないようにすることが大切です。

「尊敬する気持ちがあるものの、今は仕事に専念したい」など、上司の立場としてもうれしい言葉を添えましょう。

同期や後輩からの告白を断る場合、「恋人としてではなく、職場で一緒に頑張る仲間でありたい」など、今後も仕事での良好な関係を続けたいことをアピールします。

職場の女子同士で恋愛相談をしている場合、下手な対応をすると悪いうわさが立つ可能性があるため注意しましょう。

元カノからの場合

元カノが告白をしてくる場合、まだあなたに未練があり、交際経験から復縁の期待値も大きい可能性があります。

自分に復縁するつもりがない場合は、「また好きになってくれてありがとう」「前は本当に好きだったけど、もう一度付き合うことは考えられない」とやり直せないことをはっきり伝えましょう。

いつまでも未練を引きずり続けることは、元カノにとってもよくありません。断るときは、突き放すのではなく、相手への感謝と謙虚な気持ちを言葉にしましょう

「今の自分がいるのは元カノのおかげであること」「別れた後も好きでいてくれることには感謝していること」は伝えた上で、告白を断りましょう。

告白をされたときのNGな断り方は?

No Good

告白をされたとき、避けた方がよい断り方というものも存在します。告白を断った後も、相手やその関係者との人間関係は続いていくため、円満な断り方をするのが賢明です。

何より、相手の気持ちを踏みにじるような答え方を避けるのが大人の恋愛のマナーです。具体的にどんな断り方がNGなのか解説します。

必要以上に傷つけないよう注意

付き合わないからといって、相手をむやみに傷つけることはやめましょう。

相手の心情や立場を思いやり、断った後の人間関係も想像する必要があります。

ひどい断り方をしたことが、ゆくゆく自分の悪いうわさになって、自分の評価を下げることもあるのです。

告白を断る際、諦めてもらうためにあえてきつい言い回しを選ぶ人もいますが、人格を否定するような言葉は相手にトラウマを植え付けかねません。

暗い空気にならないようにとジョークを交えるのも逆効果です。

「本気なの?」「タイプじゃない」「女子・男子として見られない」などの言葉は、勇気を振り絞って気持ちを伝えてくれた相手への敬意を欠く言葉です。

断るときには、相手をなるべく傷つけない言葉を選びましょう。

思わせぶりな返事をしない

とはいえ、相手を傷つけたくないという思いや、断って嫌われることが怖いという思いから思わせぶりな返事でごまかせば、期待させられた相手は不安な状態で長く苦しい思いをさせてしまいます。

「嫌いじゃないけど…」という言葉や、「今は付き合えない」「これから変わるかもしれない…」など未来の可能性を想像させる言葉は避けましょう。

その場しのぎの思わせぶりな返事よりも、はっきりと断った方がずっと相手のためを思った返事といえます

見えすいたうそをつかない

すぐに分かってしまうようなうそをついて断ることもNGです。例えば、恋人・配偶者がいる、転勤で引っ越すといううそは、少し調べればすぐに分かります。

うそをついて告白を断ることは、自分が悪者にならずに済むため楽な方法です。しかし、相手にとっては普通に断られるよりも傷つく方法だということを覚えておきましょう。

「うそをついてまで断りたいんだ」「真剣に告白に向き合ってくれないほど眼中にないんだ」と、相手を深く落ち込ませることになります。

まとめ

相手からの告白を断るときは、好意に対する感謝と、勇気をもって告白してくれたことに対する誠実な姿勢が大切です。

断る方法はケースによって異なりますが、できれば直接会って返事をした方が、あなたの誠意を見せられるでしょう。

相手をむやみに傷つけたり、今後の人間関係をダメにしてしまったりする断り方はNGです。断りのマナーを守り、スマートな返事を目指しましょう。
行動してみる!

記事のタグ一覧
edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
記事一覧を見る