「好きなこと」でつながる
恋活・婚活アプリ
※R18
ダウンロード
振り返る女性
2020.7.22

上手なデートの断り方!脈なし脈あり別の作法から注意点も

脈なしを伝えるデートの断り方とは?

振り返る女性

気のない相手からさそわれたとき、それは「脈はありません」と伝えるよい機会でもあります。さりげなく脈なしサインを出すには、次の三つの断り方が有効です。

2人きりを避ける言い方

デートにさそってきた相手が職場の同僚などよく顔を合わせる人の場合、今後の人間関係を考えるとストレートに断りにくいものです。

そんなときには「楽しそうですね!じゃあみんなで行きましょう」と複数人でのおでかけを提案するとよいでしょう。2人きりよりみんなと一緒がよいというのは、遠回しに断る鉄板フレーズです。

でかけること自体を断るわけではないので伝えやすく、その場も気まずくなりません。たいていの相手はこのせりふを聞けば引いてくれます。

もしそのまま話が進んだとしても、大勢ででかける分には普段遊んでいるのと変わりありませんから、相手を気にせずいつも通り振る舞えばよいでしょう。

決定権を自分に移す

断るときの決まり文句の一つとして、「こちらから連絡します」と日取りの決定権を自分が握るという方法があります。

「その日はちょっと…」と曖昧に断った場合、相手が素直なタイプだと本当にその日に予定があるんだろうと受け取られかねません。

しかし、「今は予定が立たないので、時間ができたら連絡します」と言っておけば、相手は連絡を待たざるを得ないでしょう。その気がなければ、もちろんその後の連絡はしません。

はっきり断らずにフェードアウトできるので、さりげなく距離を取りたいときに便利です。

違う人を提案する

もう少しはっきり脈がないことを意思表示しておきたいときは、デートの相手として自分以外の人をすすめましょう

例えば、飲みにさそわれたとき「お酒苦手なので、ほかの人と行った方が楽しいですよ」というように、自分はあまり乗り気ではないことをアピールします。

入念なリサーチの末にこちらの好きな場所を提案されたときは、「予定があるからほかの人をさそってください」と言ってしまっても問題ありません。

全く興味のない相手なら、曖昧に断ることはむしろ不親切です。付き合う気はないということを暗に伝えて、相手の期待を断ち切ってあげましょう。

予定が…!脈ありなのに断るときのコツ

スケジュール手帳

特に頭を悩ませるのが、気になる相手からのデートのさそいを断るときではないでしょうか。ここでは、断りつつも脈ありサインを示す三つの方法を紹介します。

断る理由をきちんと示す

気になる相手からのデートのさそいを断るとき、心配なのは脈なしだと勘違いさせてしまうことでしょう。ならば、相手にそうした勘違いをさせないように断ることが重要です。

そのためには、まずその日にどうしてでかけられないのか、本当の理由を素直に伝えます

たまたま予定が入っている日にほかの人からさそわれるのはよくあることです。

「その日は予定が入っているので行けないんですが、またさそってくれるとうれしいです」と丁寧に断れば、相手に期待を持たせつつ断ることができます。

代替案を自分から出す

本当のところはどうであれ、さそいを断られれば多かれ少なかれガッカリする人がほとんどです。一度断られてしまうと、日を改めてさそう勇気の出ないタイプもいるでしょう。

その相手とデートしたい気持ちがあるときは、断ると同時に代替案を出すのがおすすめです。

できればその場でスケジュールを確認し、「その日は予定がありますが、来週の金曜日はどうですか?」と、今度は別の日程でこちらからさそいます。

具体的な日取りを提案することで、本当にデートしたい気持ちがあることをアピールしましょう。

露骨にガッカリしながら断る

メールや電話ではなく面と向かってさそわれたときには、露骨にガッカリした表情で断るのも脈ありサインとしてつかえます。

本来ガッカリするのは断られた方ですが、あからさまに行けないことを残念がってもらえると、「こんなに落ち込んでくれるなら、またさそってみよう」という気になるものです。

残念だという素直な気持ちを声や表情に出すだけで、相手の自分への興味を失わせずに済みます。断り文句も丁寧に、さそってくれたことへのお礼も忘れないようにしましょう。

タイプ別で見る傷つけない断り方とは

職場でのお誘い

デートの断り方によっては、その後の人間関係にも影響することがあります。相手との関係性に応じた、断り文句のつかい分けについて見ていきましょう。

職場の同僚からのおさそい

職場の同僚や先輩からのさそいを断るときは、冗談まじりに明るく断るのが鉄則です。迷惑がると人間関係が難しくなり、場合によっては仕事に支障が出ることもあるでしょう。

「予定が合えば行きたいですね」と曖昧に濁して引いてくれるのであればそれで申し分ないです。

それでもさそってくる相手には「土日は毎週フィットネスと習い事に当てています」など、相手とデートする時間を作る隙間はないと伝えましょう。

もしくは、「うわさになるのが嫌なので、会社の人とはでかけない主義なんです」といった断り文句も有効です。

断りにくい?上司からのおさそい

社会人であれば、上司と気まずくなるのは何としても避けたい事態ではないでしょうか。上司からさそわれたときは、相手に恥をかかせずそつなく断る必要があります。

カジュアルな雰囲気でさそわれたときは、「セクハラはいけませんよ~」と笑顔で軽くかわす方法もありです。セクハラというパワーワードを投入し、それ以上強引にさそわれないよう仕向けましょう。

シリアスにさそわれたときは、こちらも誠意を持って対応することが求められます。「もし誰かに見られたらご迷惑をおかけしますので、遠慮させてください」など、相手を立てつつ断りましょう。

よく知らない人が相手の場合

日常生活で関わることのない相手なら、断った後の人間関係を気にする必要はありません。強気ではっきり脈なしだと意思表示しましょう

「よく知らない人とは2人ででかけないようにしています」と伝えてもOKです。

しかし中には、断ること自体がストレスになる人もいます。はっきり言うのが苦手な場合はうそも方便です。

実際にはそうでなくても「門限が厳しいので20時以降は出られません」「恋愛に全く興味がありません」など、相手が引かざるを得ない理由を説明しましょう。その場限りのうそで、気まずい時間が短縮できます。

しつこい相手をシャットアウトする場合は?

sorryの付箋

鉄のハートを持った相手だと、遠回しな断り文句では太刀打ちできません。何度断ってもしつこくさそってくる相手には、次のような断り方で脈なしだと強めに伝えましょう。

ストレートに断る

何度断られてもめげない人は、とてもポジティブな性格か、とても鈍感かのどちらかです。こうしたタイプはストレートに断らない限り、こちらの本心を察してくれません。

「ほかにやりたいことがあって忙しいのでごめんなさい」「好きな人がいるので行けません」というように、相手と恋愛する気が全くないことを伝えます

ただし、不用意に相手の怒りを買うような断り方は避けましょう。一見穏やかに見えても、突然かんしゃくを起こす人もいます。なるべく人目のあるところで断るという用心も必要です。

恋人がいると臭わせる方法も

ストレートに「あなたと会う時間は作れません」と伝えても、さそい続けてくる手ごわい相手もいます。こうしたタイプは、相手の都合を聞いているようで聞いていません。

そうしたケースでは、すでに恋人がいると臭わせる方法が効果的です。「恋人が嫌がるので行けません」「その日は恋人との予定があります」と、自分にはすでに特定の相手がいることを相手に示します。

実際に付き合っている人がいなくても構いません。架空の恋人をでっち上げて断りましょう。

デートのさそいを断る際の注意点

落ち込む男性

デートを断るときには、相手の気持ちを思いやることも忘れないようにしたいものです。最後に、お互いに不要なダメージを負わないための、三つの注意点について紹介します。

不必要に傷つける断り方をしない

相手は少なからず勇気を出してデートにさそっています。そのため、断るときは相手のことを思いやることも必要です。

「一緒にいてもつまらない」「タイプじゃないので興味がありません」など、相手の性格や容姿を否定する言い方は避けましょう。

応じられないからといってむやみに傷つけることはありません。強く断るのは最後の手段です。まずはやんわりと角が立たないような断り方を心掛けましょう。

用もないのにドタキャンはNG

本心ではないのに、空気に飲まれてOKしてしまう場合もあります。しかし、行きたくないからといってドタキャンするのは、社会人として常識に欠ける行為です。

OKしてもらったときから、相手はデートプランを練ったりお店の予約を入れたりしているかもしれません。むやみに相手の時間を奪うのは、断ることよりよほど失礼です。

面と向かって言いづらければ電話でもメールでも構いません。謝罪した上で、デートには行けないことをなるべく早く伝えましょう。

LINEやメールを放置しない

デートのさそいを断るのは気が重いからと、LINEやメールを放置するのはよい方法とはいえません。相手に落ち度がないのにそんな対応をすれば、むしろ自分の評判を落とす原因にもなります。

さそってきた相手と共通の知り合いがいたり、相手が職場の同僚だったりする場合は特に気を付ける必要があります。

たいていの人は遠回しに断るだけで察してくれるものです。自分に好意を持ってくれたこと自体はありがたいことなので、誠意ある対応で相手に向き合いましょう。

まとめ

心の準備のないままさそわれると、焦ってついきつい口調で断ってしまいかねません。断り方のポイントを知っておけば、急なおさそいにも慌てずに対応できます。

脈なしの相手には、角が立たないようやんわり断りつつ、相手に興味がないことを遠回しに伝えましょう。脈ありの相手にはさそわれてうれしい気持ちや行けなくて残念な気持ちを素直に表現するのがポイントです。

いずれのシチュエーションにしろ、断るときは誠意を持って対応することが大切です。相手にとっても自分にとっても、悪い思い出にならないような上手な断り方ができるとよいですね。
行動してみる!

記事のタグ一覧
edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
記事一覧を見る