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部屋で本を読む男性
2020.7.3

婚活の条件はどこから高望み?男女別のラインと自然な条件の決め方

婚活で高望みといわれるラインは?男子編

部屋で本を読む男性

そもそも、婚活において一般的に高望みといわれる条件にはどのようなものがあるのでしょうか?まずは、男子に見られがちな高望みの条件から確認していきましょう。

相手の希望年齢が若すぎる

男子が婚活をする際、相手の希望年齢を自分よりもはるか年下に設定してしまうというのはよくある話です。

若い女子を求めるのは、男子の本能として仕方のない部分ではありますが、実際のところ、若すぎる女子を求めてスムーズに成婚できる男子というのは決して多くありません。

これは、女子の多くが年齢差5歳程度の男子を結婚相手として希望していることに大きな原因があります。あまりにも年上の男子は、残念ながら最初から対象外とされていることが多いでしょう。

こうした点を考慮すると、若すぎる女子を希望する男子というのは、一般的には高望みと判断されると考えてよさそうです。

家事育児を女子に丸投げ

男子の中には「結婚したら家事や育児は全て女子に任せたい」と考える人もいます。しかし、こうした希望も現代社会においては高望みといってよいでしょう。

近年では、結婚後も働き続けることを前提として婚活をする女子が増えています。

そうした、共働きを当然のこととして考える女子にとって、家事育児というのは仕事と同様に夫婦それぞれが率先して行う必要があるものであり、自分一人が負担するものではありません。

少なくとも、相手が全てを自分に丸投げしようとしていると察したら「高望みな人だな」「この人とは結婚はできない」と感じる女子が大半でしょう。

現代の婚活において、家事育児というのは、男子が女子を選ぶ際の条件というよりもむしろ、女子が結婚に適した男子をふるいにかけるためのチェックポイントになっているといっても大げさではないのです。

普通以上の容姿を求める

婚活をする中で出会った女子が、どんなに素晴らしい内面の持ち主であったとしても、容姿が一定の水準に達していなければ対象外とする男子は多いでしょう。

では、こうした男子が求める一定の水準というのがどのようなレベルなのかというと、実は普通以上の恵まれた容姿を指していることが少なくありません。

求める容姿のレベルが高ければ、当然ながら該当する女子の数はそのぶん絞られてしまいます。

何より、結婚というものが決してゴールではなく、新しい日常のスタートであることを考えれば、容姿という相手の一部分にあまりにもこだわりすぎるのは得策ではないでしょう。

結婚相手の容姿を重視するのはあくまでも個人の自由ではありますが、相手に求めるものは自分もまた求められるという点についてしっかりとわきまえておく必要がありそうです。

婚活で高望みといわれるラインは?女子編

料理をする女性

では、女子の婚活における高望みというのはどの程度のラインをいうのでしょうか?詳しく確認していきましょう。

年収500万円以上を求める

国税庁が行った平成30年分民間給与実態統計調査によると、30~34歳男子の平均年間給与は470万円・35~39歳で528万円となっています。

婚活中の女子が35歳前後までの男子を結婚相手として求めるのなら、年収500万円以上は高望みといってよいでしょう。

なお、同調査によれば、40~44歳男子の平均年間給与は581万円・45~49歳なら635万円で、55~59歳の686万円をピークにその後は下がっていくという結果が出ています。

安定した生活を重視するのなら、結婚時点での年収よりも結婚後の生涯給与に焦点をあてた方がよいのかもしれません。

出典:国税庁 平成30年分 民間給与実態統計調査

身長〇〇cm以上など数字指定

自分より身長が低い男子よりも、身長が高い男子に自然と惹かれるという女子は多いのではないでしょうか。

中には、理想の身長を重視するあまり「〇〇cm以上の男子じゃないと…」と具体的な数字を条件にあげる女子もいるでしょう。

しかし、具体的に数字を出してしまえば、そこにあてはまらない男子は無条件に候補から除外されてしまいます。スムーズに婚活を進める上で、候補が減るというのはデメリット以外のなにものでもありません。

身長というのは、本人の努力ではどうしようもない条件のうちの一つです。そこを過剰に重視するというのは、対象となる男子の側から見て決して気持ちのよいものではないということも理解しておく必要があるでしょう。

専業主婦を希望する

夫婦の役割は家庭によって違います。どちらかが家計を一手に担い、もう一方が家事育児に専念するというスタイルが心地よい夫婦もいれば、家計と家事育児をバランスよく分担するのがしっくりくるという夫婦もいるでしょう。

とはいえ、少なくとも現代では、専業主婦のいる家庭というのは以前ほど一般的ではありません。

相手の収入に頼り切る前提で専業主婦を望むというのは、社会情勢から考えてみてもやはり高望みの婚活条件といえそうです。

なぜ高望みしてしまうのか?

男女の友達

一般的に、高望みというのはしている本人にその自覚がないことがほとんどです。ここで、人がつい高望みをしてしまうその理由について確認していきましょう。

自分が選ぶ側だと思ってしまう

婚活で高望みをしてしまう人に共通する特徴の一つとして「自分は選ぶ側だ」という無意識の思いが強いという点があげられます。

店で商品を選ぶように、候補者の異性を品定めしてはアリ・ナシで振り分けていくというスタンスには、自分も相手に選ばれなければならないという視点が存在しません。

結果として、自分自身については棚に上げ、相手には高いスペックを求めるという高望みに陥ってしまうのです。

婚活からの結婚を望むのであれば、自分が相手を見定めているのと同時に相手も自分を見定めていることを心に留めておく必要があるでしょう。

高望みが悪いワケではない

高望みというと、一般的には身の程知らず・悪いことというイメージで捉えられがちですが、必ずしもそうとは限りません。

そもそも、人が自然に魅力を感じ、惹かれる異性というのは、自分と同等か自分よりもハイスペックな相手であることがほとんどです。

ましてや、生涯のパートナー選びである婚活の場において、ついつい高望みをしてしまうのはある意味自然なことといえるでしょう。

結婚相手に求める条件についてじっくり考えた上で、どうしても譲れない点があるのなら、むやみに妥協しないことが最終的に幸せな結婚を手に入れるための秘訣といえそうです。

自然な条件を決める方法

結婚

「高望みをするつもりはないけれど、どんな条件ならよいのかが分からない」そんな悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。婚活をする際に知っておきたい自然な条件の決め方をチェックしていきましょう。

条件を下げるのではなく広げてみる

婚活をするにあたり、相手に求める条件を設けるのは自然なことです。一方で、求める条件それぞれの許容範囲があまりにも狭ければ、理想の結婚相手に巡り合える確率がそのぶん低下してしまうことは避けられません。

そこでおすすめなのが、条件を下げるのではなく広げるという考え方です。

例えば、30歳の女子が婚活するにあたり、30~35歳の男子限定で求めるのと、25~40歳という広い年齢層の男子を求めるのとでは、対象となる異性の数に大きな違いが生まれます。

ピンポイントの理想にこだわりすぎず、理想に近い人も対象として加えることが自分に合った自然な条件を見つけるコツといえそうです。

相手に選んでもらうという考え方も

「自分が求める条件が、そもそも高望みなのか自然なものなのかすら分からない」そんな人におすすめなのが、相手に選んでもらうことに重点を置いた婚活です。

どんなに婚活を頑張ってみたところで、特定の異性から選ばれることがなければ成婚を実現することはできません。

裏を返せば、多くの異性からアプローチをされる人物になれさえすれば「この人がいいな」と素直に思える異性を自由に選べるということでもあります。

自分を磨き、異性から見て魅力的な人物になることで、高望みに思えるような理想的な異性との成婚をかなえることも十分可能といえるでしょう。

まとめ

婚活をするのであれば、過剰な高望みは禁物です。条件が狭まれば狭まるほどに候補となる異性の数は減ってしまい、成婚が実現する可能性も低くなってしまうでしょう。

高望みをせず、自分に見合った相手を見つけるには、何よりもまず「婚活の場では自分も相手に選ばれているんだ」という視点を持つことが大切です。

自分磨きを怠らず、同時に条件の幅を広めてみることで、無理なく運命の異性との出会いを手に入れられるでしょう。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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