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2020.3.12

独占欲が強い恋人の特徴を男女別に紹介。上手な付き合い方や別れ方も

まずは独占欲について知ろう

後ろから抱きしめられる女性

独占欲という言葉はよく耳にしますが、具体的にどんなことを指すのでしょうか?まずは、一般的な独占欲の捉え方について解説します。

人・物を自分だけのものにしたい欲求のこと

独占欲とは、特定の人や物に対して「独り占めしたい」「ほかの誰にも渡したくない!」と思う欲求を指します。恋人に「自分以外の人と関わらないでほしい」と思うのもその一例です。

恋人のほか、家族や友人、さらに食べ物・持ち物・ステータスにも向けられることがあります。全てに共通しているのは、自分にとって大切なものということです。

大切な人や物だからこそ、「ほかの人に取られたらどうしよう」と不安になり、横取りしようとする人に敵意が生まれるのでしょう。

その思い入れが強いほど、感情が高ぶって攻撃的になったり、時に周囲の人を困らせたりすることがあります。

悪いことばかりではない

「独り占めしたい」と思うことに、マイナスな印象を持つ人は多いでしょう。しかし、ある程度の独占欲はプラスに働くこともあるのです。

例えば「自分の地位を誰にも譲りたくない」と思ったときに、努力を重ねてスキルを磨き地位を守るというように、負の感情をばねにして成功や成長につなげられます。

しかし、独り占めしたい気持ちが強すぎてしまうのは問題です。恋人のSNSを24時間体制でチェックしたり、「今どこにいるの?」とLINEを送ったりする行動は、恋人からの信頼をなくしかねません。

人によっては、恋人や友人に近づく相手に対して「○○と関わらないで!」と敵意をむき出しにしてしまう人もいるようです。

独占欲が強い男子の特徴とは?

うずくまっている男性

彼女への愛が重すぎてしまう男子には、共通点があります。「独占したい!」という気持ちが強い男子の傾向を知って、あなたの彼氏への理解を深めましょう。

実は自分に自信がない

「俺だけを見てろ」「ほかの男子と話すな」と命令するような男子は、一見気が強くて自信があるように見えます。しかし、実は自己肯定感が低く、コンプレックスの塊であるケースが多いです。

自信のなさを高圧的な態度や束縛によって解消しようとしているのでしょう。しかし、心のどこかで「彼女にはもっといい男がいるのでは?」という感情もあります。

彼女が自分よりも容姿が整っていたり、仕事や勉強ができたりする場合に起こりやすい感情です。また、「人に甘えるのが苦手」「彼女に自分の弱さを見せたくない」という男子にもよく見られます。

プライドが高く、価値観を押し付けがち

プライドが高い男子は、独占したい気持ちをそのまま彼女にぶつける傾向があります。「自分の言う通りにしない彼女が悪い」と思っているため、行動がエスカレートする可能性も高いです。

このタイプの男子は、「自分は正しい」と思いこむことで自分の弱さを隠そうとします。そのため、自分に反論する人が許せなかったり、他人に自分の価値観を押し付けたりすることもあるでしょう。

話し合いの場でも、相手を一方的に責め立てることが多く、解決の糸口が見つかりにくいという難点もあります。そんなときは、冷静かつ根気よく「わたしはあなたの味方だよ」と相手を安心させる言葉がけをしましょう。

感情的になりやすく怒鳴ることも

「彼女を自分の思うままに支配したい」と考える男子の中には、感情が高ぶりやすく、すぐに怒鳴るという人もいます。

「恋人はこうあるべき」「自分を愛しているならできるはずだ」という強い思い込みがある男子によく見られる傾向です。

また、「昔、恋人から裏切られた」「幼いころに家族から十分に愛情をもらえなかった」という過去のトラウマが関係している場合もあります。

このタイプの男子は、物事が自分の思い通りにならないと、大きな声で騒いだり、物に八つ当たりをしたりするなど、感情を制御することが苦手です。話し合いをするときは、まずは相手の感情が落ち着くのを待ちましょう。

独占欲が強い女子ってどんな人?

彼氏に寄り添う女子

続いては、「彼氏はわたしだけのもの!」と執着しがちな女子の傾向を紹介します。困った言動の裏に見える本音を暴いていきましょう。

必要とされたい欲求が強い

彼氏を独り占めしたい女子は、「必要とされたい」という気持ちが大きい傾向があります。彼氏に必要とされることで、愛情や自分の存在意義を感じるのでしょう。

一方で、彼氏がほかの女子と楽しそうにしている様子を見ると、「わたしはもう必要ないのかも」という激しい不安に駆られてしまいます。

つまり、彼氏に依存している状態なのです。そして、自分も彼氏に依存されることを望んでいるため、彼氏が家族・友人・同僚と接触するのを嫌がることもあります。

人によっては「重い」と思われるタイプですが、愛情深い性格のため、きちんと不安を取り除いてあげれば、良好な関係が築けるでしょう。

何かと人のせいにしがち

恋人を独占しようとする女子の中には、責任感がない人が多いです。自分を客観視できておらず、独占欲によって自分の感情が荒れているのも、相手のせいだと思い込むことがあります。

「彼氏がほかの子としゃべって、わたしを悲しませる」「どうしてわたしが嫌がることをするの?」という悲劇のヒロイン的な思考も特徴です。

また、相手の同情心をくすぐることで、意のままにコントロールしようとする女子もいます。

優しい男子は、悲しむ彼女の姿を見て「俺が悪かった」と罪悪感を抱いてしまい、その結果彼女の言いなりになってしまう場合もあるでしょう。

自分中心な考え方で相手を支配

恋人や友人に強く執着する女子は、自己中心的な考え方に偏りやすいでしょう。「わたしが嫌な気持ちになるから、ほかの人としゃべらないで」「連絡は1分以内に返して」など、相手に無茶な要求をすることもあります。

相手を「常にそばにおいておきたい」という気持ちが暴走するあまり、相手の立場に立って物事を考えられなくなっているからでしょう。

そして相手が自分を拒むと、「わたしを愛していないのね?」「わたしに悪いと思わないの?」とモラハラともいえる態度で相手を支配しようとします。

上手に付き合っていくにはどうすればよい?

手を握り合うカップル

「独り占めしたい」という気持ちが強すぎる恋人と上手に付き合うコツをピックアップしました。恋人との接し方に悩んでいる人は、今後の参考にしてみましょう。

いつでも愛情表現を忘れない

嫉妬深く束縛気質な恋人には、たくさん愛情表現をすることが大切です。「恋人を独占したい」という人は、「恋人が自分から離れてしまうのでは?」という不安を常に抱いています。

そのため、自分がいないところで恋人がどのように過ごしているのか気になってしまうのです。そんな恋人を安心させるためには、「世界で一番あなたが好き」「ほかの人なんて比べ物にならない」と言葉をかけ、ハグやキスなどのスキンシップを取りましょう。

そうすることで、相手の不安感や自信のなさが改善されます。また、「今日は○○ちゃんと夜ご飯行ってくるね」「○時には帰ってくるよ」としっかり予定を伝えるのもポイントです。

嫌なことは我慢せずに伝える

独占欲が強い恋人の言いなりになってばかりでは疲れてしまいます。精神的に追い込まれる前に、嫌なことは我慢せずに伝えましょう。

「日中は仕事で忙しいから連絡は控えてほしいな。その代わり、仕事が終わったらすぐに連絡するよ」と優しい口調でやんわりと告げるのがおすすめです。

「あなたが一番大事だけれど、友達も大事なんだ。だから遊びに行くのも許してほしい」と相手を褒めてから要求を言えば、相手のプライドを傷つけずに済みます。

また、相手が機嫌のよいときを狙うと、すんなり受け入れてくれる可能性が高いです。

共通の友人を作っておく

共通の友人を作っておくのも一つの方法です。「恋人を誰にも渡したくない!」という思いが強すぎる人は、たとえ恋人の意見であっても受け入れてくれない場合が多いでしょう。

そんなときは、共通の友人にその恋人を説得してもらうのがおすすめです。

「○○(あなたの名前)をもっと信じてみたら?」「○○はあなたのこといつも褒めてるよ。浮気なんかしないよ」と第三者に言われることで、考えが変わる可能性があります。

また、共通の友人なら、恋人ぐるみで遊びに行くこともできますし、恋人がいないときに遊んでも容認されやすいでしょう。

独占欲が強い相手と別れるときのポイント

BYEと書かれた手袋をしている女性

恋人があまりにも独占欲が強く、あなたの意思を尊重してくれない場合は、別れるのも一つの選択肢です。円滑に別れるためのポイントを見ていきましょう。

別れ話は冷静に

別れ話をするときは、冷静かつはっきりとあなたの気持ちを伝えましょう。あなたがどうして別れたいのか、相手のどんなところが嫌だったのか、きちんと言葉にすることが大切です。

独占したい気持ちが強い男子は、別れる理由を遠回しに言っても、気が付きにくい傾向があります。別れる理由がはっきりしないと、相手も「絶対別れない!」と粘る可能性もあるため、正直に告げましょう。

少しでも同情したり、弱気なそぶりを見せたりすると、そこにつけ込まれることもあります。威厳ある態度で淡々と話を進めていくのがコツです。

相手を一方的に非難しない

交際中に相手からひどい仕打ちをされたとしても、別れ話の際に相手を非難するのはNGです。

「最低」「大嫌い」「付き合うんじゃなかった」と一方的に攻撃してしまうと、相手も怒り出して、冷静な会話ができなくなってしまいます。

言いたいことが山ほどあっても、ぐっとこらえて「ここが嫌だった」と事実だけを伝えましょう。

「悪い部分は改善するから、もう一度付き合って」と言われた場合は、「もうあなたへの愛情はなくなった」「冷めたから無理」とあなたの感情を告げるのもありです。

復縁の可能性は出さない

別れ話の際、きれいに別れるために「お互い成長したら、そのときはまた一緒になろう」と告げるカップルもいますが、このセリフは避けましょう。

執念深い相手に少しでも復縁の可能性を見せてしまうと、それを本気にしてしまいます。「時間がたてば、また自分に振り向いてくれる」と思い込むため、忘れた頃に連絡をよこすこともあるでしょう。

別れたい旨をきっぱり伝えるとともに、「復縁したい気持はない」と釘をさしておくと、相手に余計な期待を抱かせる心配もありません。

まとめ

嫉妬深い恋人とよい関係を築くには、信頼が大切です。相手に誠意を持って接し、愛情を伝えていけば、相手もあなたを信じてくれるでしょう。

しかし、どうしてもあなたの意見を受け入れず、疑ってばかりの場合は、別れるという選択肢もあります。あなたの気持ちをしっかり伝えて、新しい道を歩みましょう。
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edited by
あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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