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2020.7.3

婚活で年収は重要?理想的な年収と結婚相手の選び方をチェック

婚活で年収が重要視される原因は?

マネー

自分の年収は婚活の際にどのように評価されるのか、相手にはいくらくらいの年収を希望するのが現実的なのか、疑問を感じる人は少なくありません。

婚活において、年収が重要視されるのはなぜなのでしょうか。婚活中の人が年収を気にする理由を男女別に見ていきましょう。

男子の能力・信頼性を測りたい

結婚したい多くの女子が、「高収入な男子と結婚したいという願いを抱いています。

しかし、結婚相手に求めるものはそれだけでなく、優しさ価値観が合うなども外せない条件として挙げられます。

ではなぜ、婚活では相手の年収を重要視するのでしょうか。それは、年収が相手の生活能力や信頼性を測る基準となっているためです。

例えば、日本人の平均年収に近い収入を得ている人なら、能力も一般的で、信用もそれなりにあるということが想像できます。

年収そのものも大切ですが、実際は年収によって、相手の能力や信頼性を測りたいのです。

女子は職業や家事能力を見られている

一般的に、女子は男子よりも収入が低く、出産や育児のことを考えると、男子が女子の年収を当てにするのは現実的ではありません。

このため男子は女子の年収よりも、職業や家事の能力に注目する傾向にあります。

しっかりした企業に勤めている看護師や公務員などの職業に就いているといった堅実さや、料理が得意など家事の能力が高いことが、結婚後の生活にとって重要と考えられているようです。

男女別 婚活で求められる年収とは

資産

実際の婚活では、どの程度の年収が求められているのでしょうか。相手に求める年収を、男女別に解説します。

男子は400万円以上が一般的

明治安田総合研究所が実施した調査によれば、結婚相手に望む最低年収として、20代では57%・30代では68%の女子が、400万円以上と回答しています。

400万円はざっと計算すると、毎月25万円ほどの手取り収入と、いくらかのボーナスを合わせた金額です。このくらいの年収があれば、結婚後、ぜいたくをしなければ十分暮らしていけると予想できます。

共働きならもっと豊かになれますし、出産などで妻が仕事を辞めてもそれほど困窮することはないでしょう。

年収400万円は、幸せな結婚生活を送るための一つのボーダーラインといえるでしょう。

出典:2016年 20~40代の恋愛と結婚(第9回 結婚・出産に関する調査より) | 調査研究・レポート | 明治安田総合研究所

女子は気にされないことが多い

一方、男子が女子に求める年収は300~400万円程度が多く、これは国税庁調査の25~29歳女子の平均年収326万円とほぼ同じです。

近年では共働きが普通になっていることもあり、女子にも経済力が必要と考える男子が増えているのでしょう。

しかし実際には、男子は女子の年収をそこまで重視しているわけではありません。

明治安田総合研究所の調査では結婚相手として重視したい条件に、女子の65.6%が相手の年収・経済力を選んでいるのに対し、男子は21.1%にとどまっています。

収入がある方がよいとはいえ、結婚生活を想定すると、妻としての能力や容姿などを重視する傾向が強いといえます。

出典:今、男性が最も結婚したい女性の年収額が明らかに! 総勢342名へのアンケート結果を白河桃子さんが解説 – Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職type

出典:2016年 20~40代の恋愛と結婚(第9回 結婚・出産に関する調査より) | 調査研究・レポート | 明治安田総合研究所

20代から30代の男女の平均年収は?

お財布を持つ女性

自分が理想とする年収と実際の年収があまりにも違うと、相手を見つけることが難しくなります。

20~30代の平均年収が分かれば、より現実的な婚活が可能です。実際の年収はどのくらいなのか、男女別に見ていきましょう。

男子の年齢別平均年収

2019年に国税庁が発表した調査結果によると、男子の年齢別平均年収は以下の通りです。

  • 25~29歳:404万円
  • 30~34歳:470万円
  • 35~39歳:528万円

20代後半からは400万円を超え、30代では500万円前後が平均年収であると分かります。

出典:国税庁・民間給与実態統計調査

女子の年齢別平均年収

同じ調査を元に、女子の平均年収についても見ていきましょう。

  • 25~29歳:326万円
  • 30~34歳:315万円
  • 35~39歳:314万円

女子の場合は年齢が上がったからといって、年収が増えるとは限らないことが見て取れます。

出典:国税庁・民間給与実態統計調査

実際は平均より少し下と考えよう

国税庁が発表している男子の年収の全体平均は、545万円です。こうしてみると、年収400万円の男子は意外にたくさんいるように感じるでしょう。

ただしこれはあくまでも平均値です。少数の高額所得者が、全体の数値を押し上げている可能性を否定できません。

より現実的な数字を知るためには、平均年収ではなく中央値を見る必要があります。中央値とは、階層別に人数をカウントしたとき、最も人数が多い階層を指します。

男子の年収を階層別に見ると400~500 万円以下が17.8%と最も多く、次に多いのが300~ 400 万円以下(17.3%)です。平均値の545万円に対して、中央値は400万円前後ということが分かります。

また、国税庁の調査は民間企業の正社員を対象にしており、パートやアルバイトは含まれていません。このため実際の平均年収は、もう少し低いと考えるのが妥当です。

年収より大切な結婚相手のポイントとは

カップル

結婚して楽しく暮らしていくためにはお金が必要ですから、婚活で相手の年収が気になるのは当然です。しかし、年収だけにとらわれてしまうと、幸せな結婚生活は送れないかもしれません。

年収よりも大切な、結婚相手を選ぶポイントを見ていきましょう。

価値観が合うかどうか

価値観が合うかどうかということは、結婚生活において非常に大切なポイントです。結婚すると、さまざまなことを話し合って決めていく必要があります。

いつマイホームを買うかといった大きな話から、週末に何をして過ごそうかといったささいなことまで、常に2人で話し合って決めるのです。

パートナーとの価値観が似ていれば、何でもスムーズに決まりますが、合わない場合はなかなか決まらず、最終的にどちらかが我慢しなければならなくなります。

どんなに年収が高くて、経済的に余裕のある夫婦でも、価値観が合わないと幸せな結婚生活を送るのは難しいでしょう。

一緒にいて居心地がよいか

居心地のよさも、年収より大切なポイントの一つといえます。

結婚生活は数十年続きますから、相手に気をつかったり自分を飾らなければと無理をしたりしていると、疲れてしまう可能性があります。

一緒にいると安心できる人や、何も話さなくても居心地の悪さを感じない人となら、ずっと仲良く暮らせそうです。

年収そのものよりお金のつかい方

生活の豊かさは年収に関係なく、お金をどのようにつかうかで決まるといってもよいでしょう。

年収が高くても、無駄づかいが多いと生活に余裕がなくなります。平均以上の年収があるのに、なぜか貯金ができていない人もいます。

逆に、それほど高収入でなくても、お金のつかい方が上手なら、豊かな生活ができるでしょう。

お互いの金銭感覚が違うとお金をどうつかうかでも、いちいち揉めることになります。結婚相手は年収の高さよりも、金銭感覚が似ていて、お金を適切につかえるかどうかで選ぶことが重要といえます。

まとめ

長い結婚生活をつつがなく過ごすためにも、パートナーとなる人の年収は気になるものです。

女子が男子にそれなりの年収を求めるのはもちろんですが、男子も女子にある程度の年収を求めています。

ただし、必ずしも年収が高ければよいというわけではありません。男女共に、一緒にいて安心できるかどうか、価値観や金銭感覚が似ているかどうかという点を忘れては、よい相手との出会いは期待できないでしょう。

年収は、結婚相手を探すための物差しの一つに過ぎません。相手の人柄や相性などもよく見て、あなたにふさわしいパートナーを見つけましょう。
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あふれ美
数多くの失敗を通じて学んだ教訓を元に、恋愛のコラムを執筆しています。座右の銘は「七転び八起き」
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